●古代の人もやっていた縁結びの儀式



古野庸子です。



☆☆ご挨拶はこちらから☆☆ 




日本には全国各地に縁結びの

スポットがありますよね。



その中に

「古代の人たちもやっていた」

という縁結びの場所があり、

昨日ふと思い立って行って

きました。



場所は筑波山の林の中にひっそりと

存在している

「夫女ヶ石」です。





2つの巨石で、それぞれ男女を

表すと言われ、

かつてはそれぞれの石のもとに

桜の木が生えていて

枝を交えていたそうです。



風土記によると

昔、ここに男女が集まって

石の周りを回りながら歌を詠み、

相手を探す?ことが行われていた、

ということになっています。



ただ、

風土記というのも改ざんがあり、

時にそぐわないものは書き換え

られてしまうので…



こちらの場所に関しても

本当は何かしらもっと高度な儀式

が行われていたと思いますひらめき電球



※それがいわゆる本当の「統合」

の鍵になるものだと思っています



これはいつも思うことなのですが、

現代を生きる私たちの意識レベルが

本当に落ちてしまっているので、



なかなか本当のことがわからない

んですよねえーん



スピリチュアル関係の人たちが

このような場所に来て、

例えば封印を解くとか、浄化する

とかいって

何かを撒いたり、舞を踊ったり?

思い思いにやるのは自由だと思う

のですが

(中には迷惑な人もいますが汗)



それも自分発信でエネルギーを

「与える」ばかりで



その場所やそこに存在している

ものたちが

何を表していて、

何を目的としているのか、

今の私たちにどんなメッセージを

送ってきているのか、

を「聴き取れる」人って

なかなかいないんですよね。





私たちがもっと意識レベルを上げて

いかないと、

本当の情報は何も出てこないし

真実は永遠にわからないまま

なんです。



錬金術なんかも

わざとすごく「抽象的」な書き方

をしていますし、

一見何の変哲もないものの中に

真実が隠されていたりするので、



本当に表面ばかりを見ていたのでは

何もわからない

ということなんですよねぐすん



そして、

そもそもこういう壮大なテーマに

なると

1人では当然太刀打ちできません。



パートナーと2人でも限界がある。



なので

私は第三の存在として

仲間たち(それぞれツインレイの

相手がいる)

と長年こういうことに取り組んで

いたんですね。



しかも、遺伝子情報の都合上

誰でもいいわけではなく、

ちゃんと約束してきた人でないと

意味がないんですよねぐすん



今、仲間たちもそれぞれ自分の

仕上げをしているところで

まだ会えていないのですが、



いずれ必ず皆で再会して、

この壮大なテーマの謎解きをして

いくことを

昨日は改めて決意しました。



今日は何か呟きのような内容に

なってしまいましたが‥



読んでいただきまして

ありがとうございましたスター


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