最近はまっている作家さんで、高田郁(たかだ・かおる)という作家さんの本にはまっています。
この著者の作品ジャンルは「時代もの」ですが、これから紹介するシリーズは、あえてテーマを「料理」としていますが、「時代もの」にも当てはまります。
シリーズは「みをつくし料理帖」シリーズです。 現在は6巻まで刊行されています。
| みをつくし料理帖1 八朔の雪/高田郁 著 |
みをつくし料理帖2 花散らしの雨/高田郁 著 |
みをつくし料理帖3 想い雲/高田郁 著 |
| みをつくし料理帖4 今朝の春/高田郁 著 |
みをつくし料理帖5 小夜しぐれ/高田郁 著 |
みをつくし料理帖6 心星ひとつ/高田郁 著 |
江戸時代の料理屋さんのお話ですが、主人公・澪(みお)と周りの人々、料理屋に通う人々の逸話が連作短編形式で進行していきます。
それぞれの物語に出てくる料理は巻末にレシピがついていて、実際に作ることができます。私も実際にいくつか作ってみましたが、美味しかったです
作者は実際に自分で何回も作ってみて、試してから物語に登場させているそうです。
それもあってか、物語に登場する料理の描写が「食べてみたいっ
」と思わせるリアルな表現で、夜中に読むと無性に食べたくなります
澪の料理へのひたむきな情熱と周りの人々のあたたかさ、友情などおすすめする点は色々あります
時代小説と尻込みする方も料理小説ととらえていただければ、読みやすいと思います
(2014/6)まとめ作成しました!
シリーズ終了間近!ドラマ化にもなった、おすすめの料理小説「みをつくし料理帖」



