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こんにちは。
ビジネスパーソンのメンタルコーチ
ながのっちです。


自己成長をしたい

チームを元気にして
結果を出したいという

と思うあなたへ
気づきをお届けします。


何かを掴んでもらえれば
幸いです。



メンバーや部下に
指導や助言をするという

リーダーの役割について
考えてみました。



部下が成長して
成果を出せるようになるために

リーダーがまず初めに
考えなければならないこと
についてです。



リーダーAさんと部下の営業マンBさんの話



リーダーのAさんは
ここのところ
ずっと成果がでないBさんに
困っていました。



ある日Aさんは
Bさんに言いました。


「Bさんは、見込客に
買う気にさせていないんじゃないの?


「見込み客に買った後を、
想像させていないんじゃないの?」




Bさんは

買う気にさせるって
何だろう


想像させるって
どうやるんだろう


と疑問を持ちました。




その後
Bさんはどうしたか


リーダーAさんへ
さらに突っ込んで質問したか


しませんでした。




Bさんはその助言は
脇に置いて


別のことを考えました。



自分なりの
セールストークの
やり方を見つけて

トークを組み立てて
台本のような形を作ろう


と、Bさんなりに
自分の目標を
考えたのでした。






リーダーAさんの反省点



リーダーのAさんは
とてもいいことを言いました。



まず、買う気にさせることは

見込み客に
潜在している欲しいという気持ちを
表にだしてあげること

 

次に、想像させることは

その欲しいものが手に入ったら
どんなことが起こるのか
今より良くなること
問題が解決すること

を見込み客に教えてあげること



これらを
Bさんによく理解できるまで
話しこめば


Bさんにもう少し
腹落ちすることがあったのではないか。



リーダーAさんの成功事例が
あるはずなので


それを具体的に話してあげれば

Bさんに掴みがあったかもしれない
のです。



リーダーAさんの話は

リーダーとして
間違いのない
正しい話でした。

でもそれだけでした。



Bさんにとっては
よくわからないこと
で終わったのです。


良いことが伝わらなかった。


そのことを
リーダーAさんは
何とも感じていないことが

問題です。





リーダーAさんの考えは

「ヒントをあげたから
あとは自分で考えなさい」

です。


ここから先を
自分で考えて、答えを見つける人は
おそらく稀だと思います。



リーダーとして考えること


Aさんの事例で気づいたことは



メンバーの成長を本気で考えているのか

それとも

メンバーの成果だけを望んでいるのか


成長がなくては成果がありません。
そこに気が付かなければなりません。




本当にそのメンバーの成長を願っていれば

ヒントで終わるはずはないのです。



人の能力や理解度はそれぞれです。

なので
その人に合わせた話をしたり
時には、やってみせることも必要です。


リーダーの思いがあれば、
メンバーに伝わり
メンバーは脇には置かないのです。



自分の話、指導を
本心から受け止めてほしいと
思っていますか?


そう思うのであれば
メンバーは話しを聞いて、
受け止めるのです。



そこには信頼関係が
ありますからね。



リーダーAさんが
本気でBさんの成長を願っていれば

Bさんとの信頼関係を
気づくことができるのです。





PS

Bさんが成果を出すためには

Bさんの何が問題で、何が足りないのかを
はっきりさせないと

何をすればいいのか見えてきません。




Bさんは本気で成果をだしたい
と望んでいましたので、


Bさんが
実際にやっていること、やり方を
見ることから始めることしました。