
こんにちは。
ビジネスパーソンのメンタルコーチ
ながのっちです。
自己成長をしたい
と思うあなたへ
気づきをお届けします。
何かを掴んでもらえれば
幸いです。
人と人はいつか
別れます。
その時にこそ
その人との関わり方
がどれほどであったか
がわかります
その後がない場合は
その人との関係の
集大成とも言える
と思います。
ちょっと大袈裟かな
相手から自分は
どう思われていたのかが
明確になる場面は
別れの時だ
ということです。
そして
そこから気づきを得ました。
ある会社のAさんの場合
私の会社勤めも残すところあと数日
挨拶に忙しくなりました。
ある会社があります。
私の会社との関わりは
取引相手ではなく
私がお客様と
その会社の間を取り持つ
いわゆる紹介をする間柄でした。
紹介料を頂いたりはしませんが
私の仕事には
欠かせないものでしたので
お客様を紹介していました。
お互いのビジネスにおける
ウィンウィンの関係です。
その会社の担当者Aさんとは
仕事のみで
個人的な関わりは
ありません。
約6年の間、
Aさんとは
ほとんど電話でした。
会ったのは
2年前に1度だけ
先方が
ご挨拶に来た時だけでした。
仕事の中で
難しい局面になることが
しばしばありました。
その時、私とそのAさんは
お互いの立場を考えつつ
全力で取り組んで
乗り切ったことを覚えています。
お互いの仕事の結果を出すために
頑張ったにすぎないわけですが
乗り切ったときは
お礼をよく言い合ったのでした。
無味乾燥になりがちな
会社と会社の人間関係の中で
ちょっと珍しいかなと思います。
最近は、関わる仕事がたまたまなく
Aさんへ電話をする機会は
無くなっていました。
そんな訳で
退職について
お知らせすることを
うっかり忘れるところでした。
運よく、
その会社の別の人
Aさんの同僚が
たまたま来社しましたので
ご挨拶をしました。
その2日後
Aさんが
菓子折りを持参で
ご挨拶にいらっしゃいました。
それは
予想していませんでした。
嬉しかった。
取引先の会社のBさん
Bさんとは3年ぐらいの
仕事上での付き合いがあります。
近いので
よく頻繁に行き来をし
私が指導的な立場にいました。
お互いの立場も理解しながら
円滑に仕事を勧めるよう
協力しあっていました。
退職のお知らせをしました。
Bさんは、驚く様子もなく
後任者はどうなりますか
という話に終始していました。
こちらが驚くほどの
スーパードライぶりでした。
私の思いとは
温度差がありました。
こころの通い合い
AさんとBさんのことで
本当の
心の通い合いというものが
どうであったかが
わかったのです。
良いも悪いもありません。
仕事上の人間関係は
仕事が終われば
当然終わります。
なので、
この先に何もないとわかれば
ドライになって当然です。
でも、
ご恩を頂いたので
最後こそは挨拶をと思う人は
人としてとても立派な方だと
思います。
この先に、
お挨拶を頂いた方とは
もう何もないかもしれません。
もしかして
あるかもしれません。
先のことはわかりません。
でも確実にわかることは
この先もAさんのことは
良い思い出となって
忘れることはないということです。
自分もAさんのような
人でありたいと
いう思ました。
人は人から気づきをもらって
磨かれるのです。
大きな局面で
学びを得ることが多いのです。