
こんにちは。
組織リーダーのメンタルコーチ
ながのっちです。
チームを元気にして
結果を出したいというリーダーへの
発信です。
気づきになれば幸いです。
今回は私がなぜコーチをしているか
そのきっかけについて
前回に引き続いてのお話しです。
前回をごらんになってない方はこちら
コーチングを受ける
私自身がまず初めに
学習講座の中で
2週間に一度のコーチングのセッションを
受けることになりました。
総数20回の10ヶ月間です。
随分あるなぁと思ったのですが
その10ヶ月はあっという間でした。
その経過をお話しします。
コーチングの流れ
ここでコーチング流れを説明します。
1 自分はどうなりたいか、目標を設定します
2 望ましい状態を考える
3 望ましい状態と今の状態のギャップを確認する
4 ギャップをうめるにはどう行動すればいいか考える
5 行動する
6 行動したことについて振り返る
目標は達成できたか
新たな目標は何か。
というものになります。
私の目標・望ましい状態とそのギャプ
まず最初は、目標設定です。
目標に掲げたのは
チームをまとめて、
牽引力のあるリーダになること
でした。
私のいるチームは
まとまっていません。
リーダー次第だと思っています。
(前回をご覧ください)
チームがリーダーのもとに
まとまるのが、理想の状態です。
今のチームの状態のギャップ
大きな隔たりは
私は、
チームにまとまりがない
まとまることが必要と感じている
他のメンバーは
まとまりがないことを感じていない
今の状態に問題があるとは思っていない
というギャップでした。
私のこの考えは
中学生のころ
物理の先生から
「このクラスはまとまりがない
リーダーが不在だね」
と言われた経験からでたものだと思います。

中にいるとわからないものです。
誰かに言われて見て気づくのです。
また、自分で俯瞰してみることで気づくのです。
行動してみること・振り返ること
ギャップがわかったら
次にどう行動するかです。
行動をコーチが指導するのではなく
クライアントである自分が自分で
導きだすのです。
それは、セッションで
コーチが質問する中で
クライアントが頭に閃くことなのです。
私が閃いたことは
メンバーひとりひとりと
個別に話をすること
問題点をあげてもらう
困っていることを聞く
これを実行しました。
ひとりひとりに聞いたことで
自分は何に気づき、何か変わったかを
次のセッションで振り返りました。
その振り返りをもとに
また次の行動することを決めます。
次に実行したことは
メンバーひとりひとりの目標と
このチームはどうなるといいかを聞きました。
ひとりひとりの目標に対して
各々どう行動するかを決める話をしました。
その結果、ギャップはどうなったか
セッションで振り返ります。
その後に、またひとりひとりと話をして
行動したこと
できなかったこと
次はどうするかを振り返ります。
そこからなにが見えてきたか
私のセッションで振り返る
私がメンバーとコーチングをして
私はそのことが
コーチからの受けるコーチングセションとなったのです。
10ヶ月後のチーム
10ヶ月後、
チームの中で会話が増えました。
仕事だけでなく、日常会話や
冗談も言うようになりました。
会話がスムーズになると
業務の進みもよくなりました。
問題を皆が共有しやすくなりました。
そうすると、全体で反省し
対策を考えるようになります。
同じような問題の発生の防止ができます。
目標を共有し、全員で達成しようという
意識を持つようになりました。
ひとりひとりが自然と
相手や周りを気に掛けることで
和やかな雰囲気になりました。
仕事が楽しくやりがいのあるものに
なってきたように感じます。
今の私のチームの評価点は
100点満点中、
50点といったところでしょうか。
私自身のリーダーとしての点数でもあります。
0点からスタートしたので
やっと半分です。
これからです。
100点満点のチームは現実はないです。
が、少しずつでもプラスして
成長していくチームになることが
大事なことです。
私がコーチングを学んで得たことはコミュケーションの大切さ
簡単にはいかないことが満載でした。
会話の時間が取れない
遠慮したりや敬遠したり
うまく会話ができない
辛抱強くやることに尽きます。
わかったことは
会話することで
相手のこと、相手の考えていることを知ることが
一番の方法であること。
そこから、ギャップが埋まるのです。
10ヶ月間のコーチングセションを受けて
気づきや振りかえりをしなければ
なかなか続けていくことはできかったと思います。
コーチになったわけ
これこそが
今度は私がコーチとして
リーダーの助けになりたいと思った
コーチをやろうと思った理由です。
私自身がリーダーとして
成長を実感することができた。
まだ発展途上の身ではありますが。
だから、
リーダーとして成長したい
チームを良くしていきたいと
望んでいるリーダーにも
是非、実感してもらいたいと思うのです。