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こんにちは。
組織リーダーのメンタルコーチ
ながのっちです。


チームを元気にして
結果を出したいというリーダーへの
発信です。

気づきになれば幸いです。


今回は、あるリーダーと
エージェントの出来事から

社員としての立場と行動について
考えてみたいと思います。


エージェントとは

会社によっては
営業を外注する方法を
取り入れているところもあります。
エージェント制度です。

販売代理店とも呼ばれています。


エージェント(販売代理店)とは、
お客様との取り決めや交渉までをして
契約行為は売り主がするというものです。


ここでいう売り主は
会社です。

エージェントがお客様を連れてきて
社員が実務上の契約手続きを
お客様とすることになります。


会社は、営業をお願いし
エージェントは、
営業することを引き受けます

会社とエージェントとの
BtoB契約で
対等な関係になります。



社員とエージェント



A会社のリーダーのもとには
営業社員とエージェントという
2種類の営業マンがいます。


リーダーが
社員と同様にエージェントへ
営業の指導をしています。


リーダーは
社内の人と社外の人

同じようには接することは
できないと感じています。



例えば、
営業上の会社のルールが決められた場合


社員には
「○○というルールが決まりました。
これを守ってください。」

上から目線的に言えます。

エージェントには
「○○というルールがあります。
これに沿ってやっていただけますか?」

となります。
上から目線で言うことはありません。





2人のエージェント



エージェントBは
優秀な営業マンです。

リーダーとは対等な関係を保って
仕事を円滑に進めています。

人としても信頼でき
リーダーは
良いお付き合いをしていける方と
思っています。



エージェントcがいます。
営業成績は
特に優秀というわけではないです。


エージェントcの
リーダーへの接し方には
対等という意識が感じらず


お客様を連れてくる自分が上
という思いが根本にあるようです。


エージェントCは
他の社員とよくもめごとを起こします。


エージェントCはそのたびに
会社へクレームの電話をしました。


まるで、学校で子供が喧嘩して
一方が先生に言いつけた
そんな感じです。


会社は
「まあ、ここはこちら(社員)が頭を下げて
おさめてください。」

と指示するので

社員としては
その通りにせざるを得ませんでした。


リーダーが怒った



度重なるエージェントのcの
社員へのバカにした態度に


リーダーはついに爆発し喧嘩となりました。


いつものとおり
会社は、
「こちら(社員)が折れてください」

と言って
あまり取り合わない態度に

リーダーは、会社へもブチ切れました。



やっと気づいた会社



いつもは、
低姿勢で素直なリーダーがきれたとなって、
初めて会社は喧嘩のいきさつを聞く姿勢となり

やっと、今までのエージェントcの振る舞いを
知ることとなったのです。


会社という看板を背負っている社員は

会社の取引先と
めったなことで喧嘩をすることはできません。


それを知って横暴だったエージェントcに対して
リーダーは我慢がならなかったこと

名誉棄損なことを言われてまで
黙っていることはできなかったのです。



会社にたてつく勇気はあるか


間違っていない時は
会社にたてつく勇気も必要ということを
社員に教えてくれた出来事でした。


会社が白を黒だと言ったら
「はい、黒です。」
という社員が多い中

毅然と正しいことを
主張する人は少ないです。


このリーダーのように
正しいことを言える
勇気ある人になりたいです。






こんな時あなたは、
喧嘩してでも立ち向かう派ですか?

我慢しておさめる派ですか?