
こんにちは。
組織リーダーのメンタルコーチ
ながのっちです。
チームを元気にして
結果を出したいというリーダーと
営業マンへの
発信です。
気づきになれば幸いです。
始めにあなたに質問します。
仕事で電話をかける時
相手のことをよく考えますか?
今回は、ビジネスでの
電話のかけ方のマナーについて
お話ししたいと思います。
友人の休日の出来事
友人のご主人は営業マンです。
仕事熱心、真面目な方で
休日でも取引先から電話がかかってくると
電話を受けます。
営業マンの休日は平日で、
取引先の休みは土日なので
ご主人は、
休日でも電話を受けなければならないという
事情があります。
ある日、友人はご主人と
食事と買い物に出かけました。
なかなか二人の休みが合わないので
久々の一緒のお出掛けです。
店の駐車場に入った時に
ご主人の電話が鳴りました。
お得意様の○○さんからでした。
ご主人が自宅にいる時
よくかかってくるので
友人は
話しの長い○○さんという
ことで知っていました。
ご主人
「○○さんからの電話だ。また話長いかなぁ・・・電話にでてもいい?」
友人
「あまり長くならないでね。」
少し遠慮がちにご主人が言ったので
友人は、まあ仕方ないかと思ったそうです。
話すこと、28分。
助手席でスマホをいじりながら待って友人は
時間を測ったそうです。
会話が聞こえてきて
今でなくてもいいような話のようでした。
友人は長電話にイラつきましたが
ここで不満を言ったら喧嘩になる
と我慢したとのことでした。
そのことを
私に聞いて欲しかったのです。
電話をかける人のマナー
まず、かけた方は
相手の都合を聞くのが一般的です。
親しい間柄でもその方が
良好な関係を保つには
良いのではないでしょうか。
ビジネスの場面ではなおさらです。
本当に都合が悪い場合は
出ないわけですが、
そうでもない場面では
受ける方は、相手への誠意を示す意味で
でることもあります。
そいうこともあるので
かけた方は余計に相手に都合は聞いた方がいいです。
今回のケースは
○○さんが、
「今、電話大丈夫ですか?」
が無く、本題に入ってしまいました。
友人のご主人は、
「今、出先であまり時間は取れないので
短めにお願いします」と
言うきっかけを無くしてしまったのです。
話が途切れることがなかったので、
「その話はまたあとで、あらためてしましょう。」
と言うタイミングもなかったのです。
長電話の配慮はかけた方から
ベストなマナーとして
大事な仕事の話で長くなりそうな場合
かける方は
「相談なのですが、お時間はありますか?」
受ける方、あまり時間を取れない時
「少しなら大丈夫です。お急ぎですか?」
そうすれば、話の要点のみを伝えて
あらためてお互いに話をする時間を作ることができる
と思います。
電話は、受けた方から切らずに
かけた方からきるのが一般的なマナー
であることも忘れないように
しなければなりません。
受け手側からは切りずらいので
長くなりそうな場合は
かけた側が
「長くなりますが、いいですか?」
という配慮をしましょう。
そうすれば、受けた側は
「あまり時間がないので、またこちらから電話します。」
と言えます。
相手には
電話が終わるのを待っている人がいるものです。
あなたは、電話をかける時
「今、大丈夫ですか?」
を言っていますか?
相手への配慮を意識していますか?