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こんにちは。
ビジネスパーソンのメンタルコーチ
ながのっちです。

コミュケーションについて
最近感じたことを
書いてみたいと思います。


コミュケーションは
相手を理解しようとする意図を持って
する会話です。


相手を理解しようとする気持ちがない場合は、
自分も相手も
本当の考えや感情を
伝えていないのではないかと思います。

と思った訳は
私が転職することになったことで
会話が変わったからです。




取引先の社長と営業社員の私


会社の取引先の
私が担当している会社の社長のところへ
ご挨拶へ行きました。


私が退職することを伝え
今までのお付き合いに対する
御礼のためです。



そこで気づいたことが
今まで、仕事の中で話をしていた時

私は社長を理解しているつもりと
自分に思いこませていただけで

本当は理解しようと思っていなかった
ということでした。

私は本心を伝えていなかったのです。

だから、社長の本心を
理解できるわけがなかったのです。


取引の中で社長の要望を理解して
お互いの意見をすり合わせていた
と思っていました。

コミュニケーションは取れていると
いう誤解です。

真のコミュニケーションでは
ありませんでした。


社長は、本心を言わない私へ
自分の考えを伝えて

理解を得ようとは考えなかったのです。


社長は、
私は会社の立場でものをいう人で
理解は得られないだろう
と始めから諦めていたのです。

社長は言いました。
「本当は○○して欲しかったけれど
会社は△△だから、
○○は諦めてました。」


その時の私は、きっと社長に対して
取り付く島を与えない雰囲気を
かもしだしていたのです。



退職の挨拶に行って初めて
社長は私に本心を明かしました。


あの時に、私が今の話を聞いたとしても

社長を理解することは
できなかっただろうと推測します。


私が会社の看板を下ろし
これから社長と同じ立場になるからこそ

社長を理解する心が持てたのだと思います。


今やっと
本当のコミュニケーションを持てたのでした。


これからは、
社長と私個人の信頼関係を築き

双方に良いビジネスをしていけたら
と願うのです。




上長の立場の私と事務員さん


半年前に入社した事務員さんは
仕事に前向きで気さくな方です。


私は気が合うと思っていました。
話しやすいし、相手もそう思っているだろうと
勝手に思っていました。


プライベートな悩みを聞かないスタンスを
取っていたわけではありませんでした。


でも、相手はそう感じていた
そのことに気づきました。


私の勤務の終わりが迫ってきた日に
その事務員さんは
子育ての悩みを話始めました。


私は子育ての先輩として
事務員さんに経験談を伝えることが
できました。

子供の反抗にどう向き合えばいいか。

私も同じことがあったという話ができたのでした。


そして、
事務員さんの仕事や生き方に対する価値観は

私と共通する部分があった
ということがわかったのです。



自分が納得のいく仕事
もっと上を目指す為に
仕事は変えてきたという生き方です。



事務員さんと私は
社内の職位の上下関係を超えて

ひとりの子育てをしながら働く母親同士で
話しをすることができたのでした。



コミュニケーションの肝


仕事での立場は、

相手を人としてを知る、
個人として理解する上では


時に壁を作るものです。


コミュニケーションの肝は

肩書や立場で、
着ている鎧を
思い切って脱ぐことなんだと思う。


それがなかなか難しい。
それができれば

本当の人間関係が
いざという時に助け合う人間関係ができる

そう私は思います。