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こんにちは。
組織リーダーのメンタルコーチ
ながのっちです。

今回も
気づきをお届けできれば
幸いです。




今回は
人は表と裏があっては
信用を得ることはできない

ということをお話ししたいと
思います。



会話の中で
「あの人は表裏がなくて信用できる。」と言いますね。


ここで改めて「信用」の意味を確認すると


それらが確かなものと信じ
受け入れること

過去に行った行為や
積み上げた業績を考慮して
信じても良いと判断すること

また、世間が与える
そのような評価   ーーコトバンクより




人はその人が今までにした行為から

信じられる人か
信じられない人か

が決まってくるのです。



今までにした行為の中で
会話について考えてみます。


あの人は、

口が軽い
口が重い

とか言いますね。。


あくまで一般的にですが

口が重いと信用できる
口が軽いと信用できない

に分類される傾向に
あります。



その人が、口が軽いか重いかは

これは一見して
わかりません。


少しでもその人と関わると
見えてくるものですが、


ここで、
普通ではない事例をお話しします。


Aさんの場合



ある会社に
Aさんという無口な人がいました。


仕事中、ほとんど口を開きません。
自分の話題などもっての他。


仕事の中でどうしても自分から
言わなければならない
切羽詰まった場合は
自分から口を開きます。


口が重いのです。

やるべき事は
やっていたようでしたので

信用できない人では
ありませんでした。




そんなAさん
実は会社の外では
違っていました。


あることが発覚しました。

社内の人にしかわかり得ないことが
Aさんに関わる社外の人が
知っていたのです。

それも、あちこちで。

外では口が軽かったのです。



黙って仕事をしながら
周りの人が話してるのを
じっと聞いていて


外でネタにしていたのです。

信用はゼロになりました。

信用ならない人の
最たるものです。


表の顔と裏の顔があったのです。




似た言葉で
「信頼」あります。


以前のブログ
信頼を得るその先にあるものは

でお話ししました。


信用と信頼は似ていますが
実は大きな違いがあります。


信用とは過去の実績、証拠によって
信じること。

視点は過去です。



信頼とは、

信じてて頼りにすること
頼りになると信じること
その気持ち      --コトバンク


視点は未来です。

信じたいという願いがあるのです。



前のブログでは
相手から信じてもらうと

成功へと向かえる
未来が開ける
とお伝えしました。




信用は
一朝一夕に得られるものではないです。



信用を得ることの基本は
約束を守る事

時間を守る事
期日を守る事

相手との約束、
やりますと言ったことはやる。

自分との約束
やると決めたらやり通す

これらを人が見ていて
あの人は信用できるとなります。


約束を守るという実績から
信用が得られて


仕事を任せたい
頼りにしたいという
信頼につながり


任せられた人は
未来が開かれていくのです。





Aさんの場合は
認められる実績ではなく


非難される実績を
作ってしまいました。


未来へ向かって
信頼を得ることは
できなくなりました。



ただ口が軽いだけなら

口は軽いけど
やることはしっかりやる

という信頼は別に得られると思います。


表は重く、裏が軽い人

信用も信頼も得ることはできないのです。


人は仕事の顔と家の顔と
多少の違いは普通はあります。


でも

仕事で裏と表があってはいけないです。


信用を得るには
誰とでも同じ顔で付き合えることなのです。