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こんにちは。
組織リーダーのメンタルコーチ
ながのっちです。

今回も
気づきをお届けできれば
幸いです。



人と人は愛情を持って接すると
物事は上手くいく

についてお話しします。


男はつらいよ


あなたは、知っていますか?

昔の映画で
長い間シリーズで上映されていました。



先日、TVをつけたら
その主人公、寅さんの
少年時代のドラマをやっていました。



私はTVは普段
ながら見派、なのですが

このドラマは見入ってしまいました。


昔大ヒットした映画の
懐かしさがあったからです。


懐かしいと思うのは
ある一定の年齢層だと思うのですが

ここは深掘りはせずに。



この映画、なぜヒットしたのでしょう。

寅さんの人となりが変わっていたから
だと思います。



まず、フーテンだということ。


ここで、フーテンとは

漢字で「瘋癲」と書きます。

書けますか?
私はかけません。
漢字の存在を知ったくらいです。



意味は、
仕事はせずぶらぶらしている人
社会生活からはみ出している人
風来坊



寅さんは一応、
たたき売りという仕事はあるようです。
ドラマでは、ぞうりを売っていました。



でも社会生活はしていない



映画がヒットしたころは
高度成長期です。


そんな時代に
真逆の生き方をしている寅さん
その自由奔放さは
自分達の周りにはないもの
それが興味をそそった


今の時代でもそうだと
思うのです。



そしてヒットした
一番の理由は

寅さんの性格です。


損得がまるでない。
悪気がなく
純粋そのもの。

すぐに恋するものの振られる
けれど、
さっぱりと自分の心にけじめをつけて
また次の旅へ向かう


そんな人は珍しいと思う。



そんな寅さんの性格を
形成した少年時代を
ドラマはどう描いたのか。


捨て子だった。

育ての母親には深い愛情を持ち
義理の妹にも愛情を持ちとても仲がいい

けれど、父親とは確執がある

それで家を出て
フーテンになった

そんなドラマでした。




実在しない人物ですが
でもそんな人が実在したら

きっと
ドラマのように
人に好かれると思う。


人の心を温かくする
人を和ませる人だからです。


人にやさしいのです。
そこに自分の利害はない。



人をおもいやる心には
愛情しかないのです。
見返りを求めないのです。



人は問題が迫ると
自分のことだけについなりがち


そんな時
寅さんだったらを
考えてみたら


問題の解決策になるかも
しれません。


社会生活の中で
人へ愛情を持って接すること
を基本にしていれば

物事は、ほぼ上手くいくのではないでしょうか。



揚げ足取りや
間違い探しをしては
物事は停滞してしまいますからね。



PS

それにしても
寅さんの子供時代を演じた子役の人

まるで寅さんの子供のように
いや、本人そのもののように
そっくりでした。

似た人はいるものです。