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🍀潜在意識と身体の声を通訳して
本来のあなたへ🍀
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整体ゆくりの山本です
親の心 子知らず
と言いますが、
うちの息子.
私からのLINEに既読すらつけない
色々心配して声掛けしてもうざがられる
ご飯を食べ終わるとすぐ部屋に行ってしまう…という、
今頃になって反抗期ですかぁ
って感じになってます
…
…
でも、
回転寿司とか焼肉にはついてくるし、
機嫌の良いときは
学校の事とかアニメの事とか話してくれるので
決して仲が悪いわけではないし、
わたしも学生とか若い頃は親がうるさくて
家に帰るのも嫌だったので、
（1ヶ月帰らなかったこともあった^^:）
そういう時期もあるよね〜と、
気持ちが分からなくもないです
なのでそんなに気にしていません/(@＾▽＾@)
先日、
定期的に通ってくださるある姉妹が
心配症なお母さんの話をされている時、
彼女たちの左の方から
金色の光が差し込んでいて、
その光の先には阿弥陀さまがいらっしゃいました。
彼女たちが一所懸命話しているのに
思わずくすっと笑ってしまいました。
だって、
彼女たちがお母さんの話をしながら
お母さんの事を頭に浮かべているのに重なって
阿弥陀さんが金色に光ってるんだもの
なんでそのような光景を見せてくれてるんだろう？と考えていると、
彼女たち姉妹とお母さんの間には
ベールのような境界線があって、
親子間で使う言葉が違う
だからお母さんが心配して話しかけても
彼女たちには
言語が違うから伝わらない
（いちおうお互い日本語なんだけど）
お母さんの口から出る言葉が
愛ある阿弥陀さんの言葉となって
彼女たちの方に流れていくのに
親子の間にある境界線を通ると
その言葉が異質の言葉になって
娘さんたちにはそれが伝わっていかない。
そんなイメージが伝わってきました。
この親子、
ちょっと人種が違うというか、
お母さんは現実主義で肉体的にも強いのに対し
2人の娘さんたちは宇宙人チックというか、
地球年齢が若いというか、
エネルギーにも敏感です。
なので、仲が悪いわけではないけど
親と子でちょっと種類が違う。
だから、
外国人と喋ってるみたいに通じないところがある。
だから、
お母さんが心配して話す言葉が
2人には伝わりにくい。
でも2人がこの地球で生きていくには
現実的で肉体的にも強いお母さんが
2人をフォローする事で成り立っている。
そんな親子関係でした。
そして、
それを観察して伝える私も
実を言うと現実主義者なので、
宇宙人？
地球で生きる？？？
はぁ？なんそれ！？？？
…な感じなのですが、
そう見えてるしそう伝わってくるので
嘘をついているつもりは一切ないです。
いつも見えたままをお伝えしています
そして、姉妹の妹さんの方は
エネルギーに非常に敏感なので
人の感情や言葉が痛みや不快感となって
辛いことが多くあります。
隣室や外から聞こえる人の声で
身体がしんどくなる事もしばしば。
なので、言葉の違うお母さんの言葉が
彼女の肉体的に辛くなることもしばしば。
そしてお姉さんの方も
お母さんと衝突しがちです。
だから、
お母さんの言葉がしんどくないように
（お母さんから愛を持って放たれているはずなのにしんどく感じてしまうのです）
違う言語（日本語同士なんだけど）から
彼女たちの言語に翻訳する必要がある。
それをどうやればいいんだろう？
と思いながら2人を見ていると、
阿弥陀さんの真言
おんあみりたていせいからうん
を唱えながら
それをビーズカーテンのように
（マトリックスのコードのような感じ）
沢山フィルターのようにしてそこから言葉を通過させる。
これをエネルギーに敏感な妹さんが行うことで
言葉がお姉さんの方にマイルドに届くようにする。
お姉さんの方も阿弥陀さんの真言を唱えて
言葉を受け取ることでさらに
互いの言葉が通じやすくなる。
この時、大事なのはビジュアル化。
真言を唱えると同時に
リアルにマトリックスの文字列のような
イメージを脳裏に描く。
そうすることで真言がより発揮される。
ただここで妹さんが
ビジュアル化が苦手〜
ということを言われたので、
その場合は
ビジョンを思い浮かべる代わりに
古舘伊知郎さんのように
言語化してしまえばいいとお伝えしました。
つまり、
「阿弥陀如来の真言が、マトリックスの映画のように緑の文字列となって私と母の間にビーズカーテンのように沢山連なり、これが私達の間の言葉の違いを翻訳します」
「母からの言葉がマトリックスの文字列のカーテンをすり抜けると私達にマイルドに届きます」
「おんあみりたていせいからうん、おんあみりたていせいからうん…」
のように、
言葉で実況中継する。
いわば、彼女のためのオリジナルのお経みたいなものです。
これならやりやすい！と妹さん。
私がビジョンタイプだから
ついビジュアル化してと
アドバイスしてしまいますが、
文字の方が得意な人や
感覚が得意な人など色々いるので
それぞれに合ったやり方をするのが良いですよね。
それから、
この姉妹とお母さんに言語の違いがあるように
彼女たちのお父さんと祖父母の間にも
同様の境界線というか壁がありました。
祖父母は息子である彼女たちのお父さんに
良かれと思って様々な事を言いますが
それがお父さんには非常にキツい。
心配のあまりつい祖父母の言葉は
さらにキツくなり、
暴言を吐かれることもあったとか。
お父さんの体調不良や
メンタル面のしんどさも
病院で何度検査しても原因が分からないそうですが
祖父母との境界線、
そして言葉の違い、人種の違い
というのも姉妹たち同様にあるように感じました。
なので、
父娘で親子関係の相似形となっていますので、
娘さん達の状況が改善されていくことで
お父さんの状況も改善されていくように感じました。
だから、
自分のため、というと
あまり真剣になれない傾向の2人だけれど、
お父さんのためにもなる
と考えて、
言語の翻訳に取り組んでみてと話しました。
しかし、
言語の違い、人種の違い〜
価値観の違い
これって、
世界中で起こっている争いごとにも通じますよね。
互いの正義を振りかざすことで
争いが生じ戦争に発展してしまうこともある。
姉妹たちの問題を改善させることが
お父さんの状況の改善にもつながる、
…のであれば、
もっと広げると
世界中の一人ひとりの意識にも
影響を与えられるかもしれない。
……………
なんだか壮大な話になってきました
でもまず第一歩は、
お母さんとの言葉の違いを翻訳すること。
それからお父さんの状況改善。
順番に、少しずつ、続けていくことですね。
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