N野に来ています。
12月に降った雪が全然解けず、寒い毎日です
毎日公園の雪を食べるランコw
さて 実家では石油ストーブ、床暖以外に、私がいるときは薪ストーブを使っているんですが、寒いので毎日ガンガン燃やしています
薪は森林組合に加入しているので、軽トラにすり切りいっぱいで1万円弱で購入できるんですが(広葉樹)、少しでも安い薪を探しています〜
ところが実家のお隣がそういうお仕事をしていて、薪になる前の紅葉樹の原木を安〜く売ってくださいました
なんかある日突然、畑に大型トラックでザザ〜っと積み下ろされていましたw
これは私には手がつけられない…^ ^
となすすべなくほったらかしておいたんですが。
兄が来てチェーンソーでマルタ状にカットしてくれました。
(といってもこの山の中の細いのだけ、1割ぐらいですけど…)
私は運搬係
ロッキーを思い出しました(古)
ストーブに入らない大きいマルタは、オイッコたちが来た時気長に薪割りしてもらいます。
とりあえず積んでおきました。
ストーブに入りそうな細いマルタは、蔵の前までえっちらおっちら雪に滑りながら運びました。
残った丸太というか原木たちは、どうなるのでしょうか?全部薪になったらきっと破格の値段で購入できたということになるんでしょうが。
そして何年も十分持つ量ではあるのでしょうが…。
はて。
ということで肉体労働をしたこの日、ふるさと納税の返礼品の牛肉でおいしいすき焼きをいただきました
そして兄は都会へ帰って行きました♪
明日からも私は薪ストーブを燃やし続けます笑