断捨離は
モノとの関係性が
変わるだけでなく
人との関係性が
変わる！
目の前の大事な人との
関係性が
みんなにとってベターな方向に
動き出す。
このお話、聞いてよかった
やましたひでこ公認
岡山 断捨離®︎トレーナー
ゆうゆう こと
原野ゆうこ です。
訪問してくださり、
ありがとうございます
初めましての方は
私の断捨離ストーリー → ☆ を
どうぞご覧ください。
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9月4日（日）
in 倉敷
10月1日（土）
in 岡山
楽しいイベントを企画中
詳細は後日に。お楽しみに
袴田孝枝断捨離®︎トレーナーの
断捨離マインドで臨まれた
介護体験のお話を聞きました。
袴田孝枝トレーナーのブログはこちら
大好きなお母さま、
大好きなお義母さま、
お二人のおかあさまの介護。
一生懸命介護しているのに
その奥には
ご自分の中で
だんだん痴呆で
変わっていかれる
お二人のおかあさまの姿を、
受け入れることができていなかったことに
気づき
「今」を生きていらっしゃる
おかあさま達に
どう接したら
おかあさまが「今」笑顔になるのだろうかと
「今」この瞬間を大切にされ
関係性を変えていかれたお話に
とても胸を打たれました。
私の祖父母も
晩年は痴呆症状が現れ、
祖父を祖母が介護している姿
祖母を母が介護している姿を
見てきました。
祖父は私が高校生のとき、
祖母は１０年くらい前の
介護の記憶です。
あんなに厳しかった祖父も
あんなにお世話好きの祖母も
痴呆で
普通の会話ができなくなり
気になる行動が見られ
私の知っている祖父母とは
違う姿に変わっていっていく現実が
なんだかしんどかった。
そんな記憶が
蘇ってきます。
祖父を介護をしている祖母や
祖母を介護している母の
疲れた様子を見て、
将来母に介護が必要になった時
笑顔で介護ができるだろうか？
自分が将来介護が必要な状態になった時
娘に迷惑はかけたくないな。
迷惑になるような歳の重ね方は
したくないな。
なんて、
介護について考えると
未来不安が
むくむくと大きくなっていました。
年齢を重ねるほど
介護が必要な割合が増え、
８５歳を過ぎると
半分以上の方は
介護が必要な状態になるのだとか。
超高齢化社会ですが、
これからの
私の母との向き合い方
そして
自分の歳の重ね方を
見つめる良い機会となりました。
「今」「ここ」「わたし」の
断捨離マインドが
大切だなと
改めて感じました
この続きは
ぜひこちらの講演会で
お話をお聞きください！
「断捨離®講演会」in 浜松
お近くの方はぜひご参加ください。
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お読みくださり
ありがとうございました
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