はぁぁ、ツカレターー。
今日は盛りだくさんな1日でしたチーン




朝9時。



8時に出してもらった朝食を食べ終わり、
ゆっくりしていると、


助産師さんがお部屋に。


10時から始まる外来の前に先生に診てもらおう〜



とのことで、
先生と2日ぶりの対面!



まずはお腹のエコーでベビちゃんの様子をチェック。



ベビちゃんは順調だね〜どこも悪いところないよ〜


これはひとまず一安心おねがい




さて、いよいよ問題の頸管長チェック。




うーーーん、よくないね〜


頸管長23mmしかないよー






がびーーーーんガーンガーンガーン



23mm?!?!




3日前は32mmだったのに…
 


先生曰く、
張りも落ち着いているのに、
頸管が短くなるというのは子宮頸管無力症の可能性がある。
そうすると手術が必要。
うちのクリニックでは設備的にも色々と見切れない可能性があるから、
やっぱり大学病院に転院しよう。
前回と同様、36週まで持ったらまたうちに戻って来てね。





と、あっさり転院が決定。。。  
しかもおそらく36週までは入院になると思うよと。



ってことは約3カ月。。。
長い。。



そんなことをぐるぐる考えていると


転院にするにあたって、誰かお家の人呼んでね。

といわれ、今日はばぁばに娘ちゃんの看病はお願いしていたので、
ダーリンに電話して、事情を説明。



ダーリンはショックを受けつつも、
ちょうど出勤途中だったらしく、
そのままクリニックまで引き返してくれることになりました。




23週で23mm…



その突きつけられた現実に呆然とするしかありませんでした。


 

助産師さんが、ダーリンが到着するまでの間に


大学病院に行っちゃったらまた頭洗えないだろうから!


と、内緒で頭を洗ってくれました。



約2日半、頭を洗ってなかったので、
これはとてもありがたかったですお願い


その間に大学病院の話を色々聞いていると、


たしか産科病棟の入院部屋は子供立ち入り禁止じゃなかったかな〜とガーンガーンガーン


それを聞いてさらにショック…



あと3カ月、娘ちゃんに会えないなんて悲し過ぎる…えーんえーんえーん


まぁ、ベビちゃんを守るために頑張るしかないよね。。となんとか自分を納得させる。




いよいよダーリンも到着し、
荷物をまとめてタクシーで移動。



約15分ほどで大学病院に到着しました。
こんなとき、大学病院もそんなに遠くなくて都会は良かったなと思います。 
いつもは満員電車で嫌だけど




娘ちゃんの切迫早産のときも通院した病院。




やっぱり戻って来ちゃったなぁ。。





総合受付から産婦人科までは車椅子に乗せてくれましたが、
結局そこから待ち合い室で1時間ほど待ちましチーン切迫早産なのに…さすが大学病院。



ようやくモニターをつけてもらい、


30分ほどで張りやベビちゃんの心音チェック。


その間特に張りもなく、そのまま診察。



診察室に入ると40代半ば?くらいの女医さんでした。



ガーベラ先生
張りもなかったんだよね?
出血もないよね?
家では安静にできる環境ある? 

と、軽い問診。


あら??

自宅安静の線もアリ??


と、私は嬉しくなり、


ひまわり
はい、母が同居してます!
娘も居ますが…


と安静体制可能をアピールニヤニヤ



ガーベラ先生
お母さんと一緒なんだ!
まぁまずはエコー見てみよっかー
と、お腹でエコー。



ガーベラ先生
赤ちゃんは元気そうだね!
大きさや羊水の量も問題なさそうだね。
じゃあ次は隣で内診してみよっか。




き、きたーーー。
ドキドキドキドキ



やはりここで自宅安静NGとなるか、、
 



 死刑宣告の如く内診台に上がると…





ガーベラ先生
頸管長3センチありそうだね!
とりあえず自宅で様子みよっか。
一週間後どうなってるかまた見てみよう!







ええーーー3センチあるの?!?!



23mmではなかったのか。。




もはや自宅安静を撤回されるのが怖く、
突っ込んで聞けませんでした。。






と、言うわけで





晴れて
私、自宅におります。





嬉しい!



嬉しいんだけど、本当に大丈夫なのか不安もあるアセアセ

 
でも嬉しい!




3日ぶりの家に帰り、

インフル菌しっかり持ってる娘ちゃんとは
一瞬だけ会って、



あとはダーリン&ばぁばにお任せ。



部屋も隔離してもらってます。



変わらず孤独で寂しいけど、
やはり家はいいですねルンルン





ベビちゃんとあと3カ月!安静頑張ります。





切迫早産仲間の皆様、頑張りましょーーー