一般社団法人体力メンテナンス協会 認定指導士養成講師
【studio Forest park代表】 田中祐子です。
一般社団法人体力メンテナンス協会
①バランスボールインストラクター →受講申し込み 締め切りました
②体力指導士 → 1/19スタート 受付中
③産後指導士 →1/15スタート 受付中
愛知県長久手市にて養成講座各種開講しています。
オンライン受講も可能となりました。
遠方の方も資格取得ができます!!
※受付終了
体力メンテナンス協会のメソッドのエクササイズの習得。
主にバランスボールを使い、有酸素運動、ストレッチ、筋トレなどを指導するクラスを開催できるようになります。産後女性だけでなく、一般向け・キッズ向け・高齢者向けのクラスも開催できます。
例)産後向けバランスボールエクササイズ
一般向けバランスボールエクササイズ
筋力アップバランスボールエクササイズ
シニア向け 体力UPバランスボール
キッズ向けプログラム(レクリエーション込み)など
<<<養成講座概要>>>
開催日程:毎週金曜開催①1/5 ②1/12 ③1/19 ④1/26 ⑤2/2 ⑥2/9 ⑦2/16 ⑧2/23 ⑨3/2 ⑩3/9 ⑪3/16 ⑫3/23
★時間 9:30~12:30
★オンライン受講可 お申込み受付終了 →次期受講希望の方は説明会・面談をご予約ください。https://mailform.mface.jp/frms/bodymind/pkmf8p0s63h4
別途協会事前講習への参加が必要です。
毎月第2水曜13~15時開催。認定試験受験までに受講。
【受講料】受講料 158,400円 (教科書代込み)
別途 □ 認定試験代 15,000円
□ディプロマ代 15,000円
※認定試験に合格した方は、体力メンテナンス協会認定のディプロマがでます。
協会へ登録後に活動ができます。(登録しないでの活動はできません)
体力メンテナンス協会の活動やレッスン講座の派遣・斡旋あり。
定期的に無料スキルアップ講座を受けることができます。
【お支払い方法】
講座開始前までに、銀行振り込み(三菱東京UFJ銀行)
または講座初回に直接お支払いをお願い致します。
お支払方法・振り込み先につきましては お申込み後・面談の際にお伝えいたします。
分割等のご相談応じます。
【キャンセルポリシー】
初日の1週間前から、キャンセル料がかかります。
事務手数料として、受講費の10%のお支払いをお願い致します。
銀行口座に振込後の場合は、受講費の10%と、返金するための入金手数料を差し引いて指定の口座に返金致します。
【担当講師】
一般社団法人 体力メンテナンス協会
指導士養成講師 産後指導士・体力指導士・バランスボールインストラクター
田中祐子

年間のべ800名以上の受講生をもち、開講クラスはほぼ満席キャンセル待ち。
受講生にはプロのインストラクターも多く、レッスンの内容や身体的スキルについても
定評がある。講師としても その指導は丁寧で手厚く、養成生のスキルも高い。
2016年7月 長久手に自身のスタジオ「studio Forest park」をープン。
【会場】 studio Forest park(長久手市横道19)

~すべてのひとが 笑顔溢れる人生を送る為に~
まずは あなた自身がその一歩を! 一緒に踏み出しませんか?

最後までしっかりサポートします。
あなたの 1歩をお待ちしています!
年末年始の休業がある為
養成講座申込締め切りを 2017年12月24日(金)PM2:00 とさせて頂きます。
お問合せ・お申し込みはこちら

【体力指導士養成講座で学べること】
【体力指導士になってできること】
ご自身の方向性に沿った形で、健康講座・企業のヘルスプロモーション事業・セミナー・講演活動などが開催出来るようになります。

・お子さま向け 健康と成長について講座や指導
・体力指導プログラム
・女性ホルモンコントロールクラス
・企業向け 男性の健康(男性更年期・ED)講演
・学生向け保健指導
・体力メンテナンスエクササイズ
・生活習慣病・メタボリックシンドロームについて講座など
・サーキットウォーキング(メタボリック向け)
・高齢者向け体力メンテナンス
・体力メンテナンスとは
有酸素運動の効果・ATPと呼吸・恒常性・体温・免疫・血液・脈拍・体と心のつながり・社会の動向と全人口の動向・国民生活を支える社会保障・健康増進対策
・ホルモンのはたらきと変化
成長ホルモン・女性ホルモンの変化・男性ホルモン(ED)
・自律神経メンテナンス、リンパ
自律神経・リンパ(むくみ)セルフケア方法
・ココロの病気
うつについて・コミュニケーション能力・脳内メンテナンス
・脳の活性化
脳について、脳内エクササイズ
・解剖学 基礎
正しい姿勢・骨、関節、靭帯、筋肉、内臓、循環器、心疾患注意点、呼吸器系、泌尿器、生殖器
・呼吸について
呼吸とは、呼吸法、鼻呼吸の有効性
・プチ不調について
肩こり・肩こりのセルフケア、腰痛・腰痛のセルフケア、股関節・股関節のセルフケア
・小児
小児の体力低下について、成長ホルモン、メラトニン、小児エクササイズ、バランスボールキッズプログラム
・生活習慣病・メタボリックシンドロームについて
生活習慣病・メタボリックシンドローム
・高齢者・介護予防について
高齢者・高齢者エクササイズ・介護予防・介護予防コグニサイズ
・ロコモティブ症候群
・まとめ・復習・試験対策
・試験前講習
【日程】全14回平成30年 金曜開催①1/19②1/26③2/2④2/9⑤2/16⑥2/23⑦3/2⑧3/9⑨3/16⑩3/23⑪3/30⑫4/6⑬4/13⑭4/20
☆時間 13:00~16:00
☆会場 studio Forest park (長久手市横道19)
☆オンライン受講可
別途協会事前講習への参加が必要です。
毎月第3水曜13~15時開催。認定試験受験までに受講。
【料金】
294,000円(税込) 教科書代込み
別途 □ 認定試験代 15,000円
□ディプロマ代 15,000円
【お支払い方法】
講座開始前までに、銀行振り込み(三菱東京UFJ銀行)
または講座初回に直接お支払いをお願い致します。
お支払方法・振り込み先につきましては お申込み後・面談の際にお伝えいたします。
分割等のご相談応じます。
【キャンセルポリシー】
初日の1週間前から、キャンセル料がかかります。
事務手数料として、受講費の10%のお支払いをお願い致します。
銀行口座に振込後の場合は、受講費の10%と、返金するための入金手数料を差し引いて指定の口座に返金致します。
【申込み期限】平成30年1月12日PM2:00
お問合せ・お申し込みはこちら

産後指導士養成講座を受講することができます。
【産後指導士養成講座で学べること】
周産期や産後の身体やメンタルの仕組みを解剖学的運動生理学的社会学的に学び、ケアの手法などを習得します。講座、トークショー、母親学級サロン、マタニティ向け講座、産後学講座を開催できるスキルを身につけます。
【産後指導士になってできること】
ご自身の方向性に沿った形で、産後の母親向け講座・妊活講座・セミナー・マタニティクラス・講演活動などが出来るようになります。
産後指導士 カリキュラム (体力指導士を取得後、受講できます)
①産後指導士・体力メンテナンスとは
産後ケアとは・産後と取り巻く環境・起こりうる問題・虐待問題
②妊娠~出産の体の変化
女性ホルモンの変化、妊娠期間中の体の変化、姿勢の変化、現代の妊婦の特徴
③骨盤メンテナンス
骨盤とは 骨盤ゆるみチェック、骨盤の評価、骨盤調整セルフケア
④産後セルフケア
プチ不調について、産後の姿勢・お腹周り、産後の肩こり、産後のおっぱい、産後の自律神経、ホルモンメンテナンス
⑤産後うつ・産後クライシス
産後うつとは、産後クライシスとは、産後脳内ワーク
⑥産後のクラス展開
モデル産後クラス ボールなし体力メンテナンス 母親学級
⑦試験前講習
【日程】
平成30年 基本毎週月曜日
① 1/15②1/22③1/29④1/31(水)⑤2/5⑥2/19⑦2/26
☆時間9:30~12:30
☆会場 長久手stuido Forest park
☆オンライン受講可

別途協会事前講習への参加が必要です。
毎月第4水曜13~15時開催。認定試験受験までに受講。
【料金】
441,000円(税込)(体力指導士+産後指導士の合計)
教科書代込み
別途 □ 認定試験代 15,000円
※体力指導士と産後指導士同時に申し込みの場合のみ 12,500円
□ディプロマ代 15,000円
【お支払い方法】
講座開始前までに、銀行振り込み(三菱東京UFJ銀行)
または講座初回に直接お支払いをお願い致します。
お支払方法・振り込み先につきましては お申込み後・面談の際にお伝えいたします。
分割等のご相談応じます。
【キャンセルポリシー】
初日の1週間前から、キャンセル料がかかります。
事務手数料として、受講費の10%のお支払いをお願い致します。
銀行口座に振込後の場合は、受講費の10%と、返金するための入金手数料を差し引いて指定の口座に返金致します。
【申込み期限】平成30年1月8日PM2:00
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それぞれの資格できちんとお仕事ができるスキルが身に付きます。
体力指導士・産後指導士から取得しても
バランスボールインストラクターから取得してもどちらでも可能です。
これまでの学歴も経験も 関係ありません。
出産や育児の経験はキャリアにもなります。
赤ちゃん・子供たちは【未来】そのもの
その未来を育てる母親が健康でなくては 健全な子育てはできません。
国も 「産後ケア」に対して 大きく一歩を踏み込み始めました。
保育園を増やすとか、保育士の待遇を良くするとか
もちろんそんな受け皿を作ることも環境を整えることも大事ですが
まずはもっと主体的に
母親1人1人が産前~産後に対する知識をしっかりと持ち
自分自身の不調に気づき 自身でケアをできるスキルを持つ。
賢く 強く しなやかに 人に委ねる勇気や 自分の意見を伝える力を持つ そんな生きる力を身につけることが大事。
産後女性だけでなく
未来を支える 大人たちが
次世代に大きな負担となって圧し掛からないよう
自分の心身の健康に対して 責任を持つ
そんな世の中にするために
できること やらなくてはならないこと
学ぶことがたくさんあります。
一緒に未来に向けて 活動していける仲間になりませんか?

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