さくらまつり2日目
今日は出番はありませんが
いつもお世話になっている観光協会ブースのお手伝いに子どもたちと行ってきました

おっきな声で呼び込み頑張ったね

早々に売り切れちゃった!
看板娘 になれたかな

娘連れでも
いつも優しく 接して下さる
観光協会の皆さん
本当にありがたいです。
おかげで、2人は
「お店屋さんやるんでしょ!?頑張るー!!楽しみ!」
ってノリノリでついてきてくれます

こうして 楽しいイベントには支えてくれている人達がいるってこと
自分が表舞台に立つ時、
楽しい時間を過ごせている時
それを支えてくれているたくさんの人達がいて
たくさんの時間をかけて
準備してくれているってこと
当たり前すぎて
見えなくならないように…
娘たちにも 肌で感じてもらえたらなって
思います

ま、それを楽しくてやってくれているようなので何よりですが

尾張旭のヒーロー シュラバスターはさすがの人気!撮影会に長蛇の列!
昨日のさくらダンスフェスティバルのこと振り返りたいのですが、
ステージ後に子どもたちやお母さんたちからもらった手紙に泣け過ぎて
まだ心がジンジンしています。
私 長女がまだ0歳の時だったかな
チアも産後ケアも始めるずっと前に
この城山公園でやってるイベントにたまたま来たことがありました。
何のお祭りだったかな…
あの頃は育児に必死過ぎてあまり記憶がありませんが…
とにかく、素敵なお祭りなのに
素敵なステージなのに
閑散としている会場、客席を見て
ものすごく ものすごく
寂しい気持ちになったのです。
私、その時に
「チアチーム作ったら何かできないかな?」って
ボソッと 旦那さんに話したの。
その記憶はものすごくしっかりあります。
「ゆうちゃんならできるよ!」
って 自信満々に答えてくれた旦那さんの言葉も忘れられない
覚悟決めて
気持ちや身体を整えて
本当にスタートするまでには
結局3年かかった
2011年4月に一歩を踏み出した時
この人数だった
それが 3年たち
2014年4月
総勢80名のステージ
頭に描いていた風景がそこにあって
夢を見てるみたいだった。
と同時に
関わり続けてくれたみんなに
応援してくれた皆さんに
感謝の気持ちでいっぱいだった。
私、上手な指導者ではありません。
もっと厳しくして欲しいと
言われたこともあります。
物足りなくて、離れて行った子もいると思う。
でも、私がこれはと自信持てることは
私たちのチームには応援してくれる人がたくさんたくさんいるということ
そして、その温かい環境の中で
演技できるということ
温かい拍手をいっぱいいっぱい受けた子どもたちの心は 満たされて、溢れ出して、自らピカピカと輝き出して自信になる!
輝きだすまでのペースはみんな様々。
だけど、その時が絶対来るから!
私も歩みはゆっくりだけど
この3年を区切りに
やっとここまで来れたかな。
4年目。
ここはまた挑戦。
初心に返って、そして今 この環境があるからこそのステップアップを仲間たちと一緒にしていきたい!!
ワクワクが止まらない!
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