🌻は、今ユチョンにとって
どんな意味があるのかわかりませんが
ユチョン以外の
ユチョンを知る世界の人たちからは
忌み嫌われるシンボルになりました。
ユチョンが理由じゃないのに
彼がひまわりを出すたびに
ファンを甘やかして
狂信的なファンを作り出したユチョンと
位置づけられてしまいました。
私は、自分が🌻として嫌われることより
ユチョンがそのレッテルを貼られた上に
それを知ったら悲しむだろうと考えると
ファンのTwitterの攻撃言動が
悲しくて仕方ないです。
その人たちとは違うと何度も思ってみました。
行動が意思を表すと思って黙っていました。
ユチョペンでない友達には
自分の考えを話して
理解もしてもらっていました。
でも気づいたのですが
結局、それって、私が
当事者意識を捨ててるってことなんですよね。
問題意識を持って発言しない。
望ましくない状態が目の前にあるのに
めんどくさくて放置してるだけ。
周りと分離をしては
孤立の方向に進むファン界を
何とかしたいと思ってもいないってこと。
周りとのハーモニーを大事にして
人の優しさの輪の中心に
ユチョンがいてくれますようにと願う
愛情が足りないから。
行動につなげられてない。
めんどくさいが、愛情より勝ってるから。
なんだか
事なかれ主義の自分に
泣きそうになりました。
ここで書くことが
何かを変えるわけじゃない。
でも何もしなければ、絶対何も変わらない。
新しく人に知ってもらって
ユチョンのファンになってもらうには
まだ今はTwitterでのファンの攻撃性を
無視する訳にはいかないです。
でもTwitterで個別のツイートに反応しても
あの媒体は一瞬で流れ去っていくもの。
なのでここに、残る形として
まとめて書いています。
意図的に
他メンやファンを攻撃する先輩ファン
無意識に
嫌味や皮肉をつぶやく先輩ファンの方々へ
そんな言葉はやめてほしい。
あなたの言葉がたくさんの人を
ユチョンから離したのに気づいてほしい。
血眼になって
無差別攻撃をしてもユチョンは守れない。
私のようにうるさいのはともかく
同じユチョペンで平和な静かな人も
ユチョンが悪い訳じゃないけど
同族嫌悪でファン活を続けたくないと
何人かが離れていきました。
そういうファンは
ユチョンに愛情がある人じゃないですか。
ユチョンを守るために
攻撃する対象ではないじゃないですか。
私のように
清濁を合わせ飲む😈悪魔が住んでいなくて
それができない人たちがいるんです。
例え自分に向けられていなくても
恨み、つらみで他人に攻撃をするファンが
ユチョンを守りたい自分と同じだなんて
思いたくないですよ。
私は若干は強火ユチョペンなので
心が安全でいられない場所でも
たまには見ますけど
日本はTwitterしかオープンな場がないので
そんな内輪受けの場にしないでください。
