こんにちは^ - ^
今となっては刺激的なタイトルですが
大した話じゃないです。
いくつか曲を聞いていて
彼らがどうあるべきかじゃなくて
彼らへのメッセージじゃなくて
ユチョンの立場からどうじゃなくて
ファンとしての私がJYJに思ったことを
ただ書いてみたかったので^ ^
私は俳優ユチョンを知った後に、
JYJを知りました。
もう7年経つとはびっくり。
言葉よりAmazonの購入履歴が物語る^ ^
初めて聞いたJYJは。
声が降ってくるような人たちだなぁ
声質も 綺麗で
メロディもテンポも 美しくて
ハーモニーも もっと聞きたくなる
こんなに
ずっと聞いていたいと
歌に思ったことはありませんでした。
DVDも買いましたが
彼らのビジュアルやステージトークには
それほど興味は湧かず
とにかく声に、深く惹かれた。
その秋から冬
ずーーーーっと聞いてたんです^ ^
車によく同乗してた幼い娘が覚えちゃって
韓国語なのにサビ歌えるくらい。
(そういえば彼女は、少し大きくなった時
好きだった他の人たちの歌が
下手に聞こえて仕方なかったと
しばらく言ってました。わかる〜😅)
なので
秋冬の季節になると曲を思い出します。
この頃、年末年始にかけて開催された
2014 一期一会ICHIGO ICHIE
JYJ JAPAN DOME TOUR
前に書きましたが
いつも時間ギリギリに娘の預け先へ
走って迎えに行っていた私は
今思えば最後のライブ
会社から徒歩圏内の東京ドームにすら
行けませんでした。
一期一会だったよ、ほんと。
絶対無理だったんだけど
行けば良かったと今も悔しくなります。
そして
次のチャンスで、今度こそツアー行けるかな
ってドキドキした日本シングル
私は時々それにチューニングして
その時間をいつでも感じることができる。
ファンの争いなんて
こだわりなんて吹き飛ばす
彼らの行動ともまったく関係のない
崇高な空間をいつも作り出してくれる
あの声たち。
祝福って言葉をいつも感じる
JYJの声。
私はそれが大好きです。
あなたはJYJの歌、好きでしたか?
彼らのトークより好きでしたか?
彼らより好きでしたか?
私はそうでした。
歌は歌手を離れても
生きるんだなぁって思います🍀
私は彼ら3人がどうあろうと
この気持ちをずっと大切にするつもりです。
だから
楽曲を生み出した3人へのリスペクトも
ずっと持ち続けるんだと思います。
動画お借りしました。