Park Yuchun 2020/11/19発売
RE:mind
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何も言わないで 今だけは
抱きしめさせて いつものように
この腕をほどけば
僕たちは 恋人じゃなくなるから
最後のぬくもり 感触を
心に 焼きつける
愛が思い出になるまで
この鈍い痛みは 続くのかな
悲しみさえ 許せる日が 来るように
Cherish your new love,
I’ll see you again
閉まるドアの向こう
遠ざかる 君の靴音 切なくても
追いかけてしまえば
新しいキズをまた 増やすだけ
部屋に残された 甘い香り
心を締めつける
君が思い出になるまで
強がりで 孤独を 越えていこう
君がくれた 優しい日々を 忘れない
You were my everything,
I’ll see you again
君という幸せなくした
僕の明日にもう 意味を探せない
もう君に会いたい
愛が思い出になるまで
この鈍い痛みが 続くとしても
悲しみさえ 許せる日が 来るはずさ
Thank you for your love,
I’ll see you again
See you again
＊＊＊＊＊
この曲ユチョンが作っていないから
設定はわからない^ ^💦
ただ、恋人だけじゃなくてと
言ってましたので
彼は別の大切な人を想像してるはず。
別れて感謝するって
長く付き合って
お互いに必要な言葉を忘れた。
自分に必死で
相手のSOSに気づかなかった。
そんな感じ…
2人で終わらせた愛なんだよね、
感謝は後悔ではないから。
もう会いたいかぁ。
すごく精一杯の愛。
彼と彼女、ベストを尽くせたかな。
ユチョンの声、世界観に合ってますよね。
甘くて切なくてちょっとだけ先見てる。
＊＊＊
僕は君によかったねって言える
君は君にとって
より良い道を見つけたのだから
例えその道に僕がいないとしても
ありがとう
今まで僕とここにいてくれて
そして僕に
僕がどれほどラッキーな人間だったか
わからせてくれて
今日この日に受け入れるのは
たやすくはない
君がいない世界に生きていくことを
そして君を振り返らせ
引き戻したいと思っても
心の中でつぶやくしかできないんだ
どんなに心が痛んでも 耐えるよ
本当の気持ちに逆らってでも
君を自由にして行かせてあげなくちゃ
今までのように君がいないことに
耐えなきゃいけないんだ
＊