회전목마 (CAROUSEL)回転木馬
作詞 歌
박유천 feat. ROB LAW
歌詞を勝手に私訳にし、その連想を書きました。
でも今回は機械翻訳だから全然翻訳が〜〜💦
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회전목마 (CAROUSEL)回転木馬
박유천 feat. ROB LAW
나를 잃은 시간 찾아가려 해
나를 잊은 내게 날아가려 해
앞으로 계속 걸어 갈래
서러워 저려와도 be my way
自分を失った時間を取り戻そうとしてる
自分を忘れた自分に飛ぼうとしている
これから歩き続けるよ
悲しくて 心が痛んでも 俺の人生だ
외롭게 덩그러니 홀로 남아 회전하네
지난 밤 미로 어디 남아
내 후회 전하네
ぽつんと一人残って回転するよ
夕べの迷路はどこに残ったのか
俺の後悔を伝える
오오- 나 서러워
저려와도 멀어져버린
내 길을 찾아 걸어갈래
모든 걸 놓을래
just be my way
ああ悲しいよな
心が痛んでも 遠ざかる
俺の道を探して歩いていく
全てを置いていくよ
ただ俺の道だ
보이지 않은 진실도
또 소리 없는 진심도
혼자 웅크린 빈집도
見えない真実も
そして音のない真実も
一人でうずくまった空き家も
It' alright 걸어갈래
It’s Hard to Shed Yo pain
in the eyes of the masses
I swear I lost myself
ああ悲しいよな
心が痛んでも 遠ざかる
俺の道を探して歩いていく
We All Unpredictable
They say it’s typical
Dreams become visual
The feelings is mutal
The Guidance is spiritual
Times get critical
Cool whip up a miracle
俺たちはみんな予測不可能
当たり前だと言われてる
夢は実現するって
その感覚は共通だ
そのガイドはスピリチュアルだ
時間が重要になる
奇跡をかっこよく掻き立てる
Depression is a sickness
That seems to be uncureable
lost til I found myself in the mirror
Boos up the voice in my head
鬱は病気だ
治らないようだ
自分に向き合い気づくまでは
俺は頭の中で声を張り上げる
I hear ya
Knocked down get up
Release the fear in you
俺は聞いたよ
お前が倒れて起き上がって
恐怖から解き放たれたって
Now Speak On What U Did
Not what you didn’t do
Live in the moment
tomorrow is never promised
If u want it go get it
u got it u better flaunt it
さあ話そうぜお前がしたことを
お前がやってないことじゃない
その瞬間お前が生きてるってこと
明日は決して約束されていない
望むなら取りに行け
お前はそれを見せた方がいい
Don’t speak on
what you didn’t do
I know this world
can get the best of you
話すなよ
お前がしなかったことなんて
この世界が
お前の最大限を引き出すんだ
나를 잃던 날들 달아나려 해
나를 잊던 나로 살아가려 해
앞으로 계속 걸어갈래 서러워
저려와도 be my way
自分を失った時間を取り戻そうとしてる
自分を忘れた自分に飛ぼうとしている
これから歩き続けるよ
悲しくて 心が痛んでも 俺の人生だ
차갑게 식어버린 나를 담아 회전하네
아스라이 스러진 조각 내 후회 전하네
ぽつんと一人残って回転するよ
夕べの迷路はどこに残ったのか
俺の後悔を伝える
오오- 나 서러워
저려와도 멀어져버린
내 길을 찾아 걸어갈래 모든 걸 놓을래
ああ悲しいよな
心が痛んでも 遠ざかる
俺の道を探して歩いていく
오오- 나 서러워
저려와도 멀어져버린
내 길을 찾아 걸어갈래 모든 걸 놓을래
ああ悲しいよな
心が痛んでも 遠ざかる
俺の道を探して歩いていく
회전목마
소용돌이 불안한 마음
끝도 없이 돌고 돌다
난 결국 제자리를 찾아
回転木馬
渦巻く不安な気持ち
とめどもなく回る回る
俺は結局自分の場所を求めてるんだ
*悲しいの訳語
①「슬프다」自分と関連することや
他の人が関連することが悪い方向に進んで
泣きたくなる感情をもっている状態
②「서럽다」自力ではどうにもできない
境遇にいたり、不当な待遇を受けて
無念な思いをしていることを意味します。
大きく異なるのは「서럽다」は
自分のことについてのみ使われる単語。
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ユチョン、歌ってる情景だと
回転木馬に乗ってなくて
回ってる木馬に
過去の自分を重ねて見つめてる?
韓国語は人生に向き合い回想してる様子を
英語は木馬を降りて新たな人生を歩いていく
気骨を見せてくれてるのかなあって
気がしました。
この曲のタイトルを見た時に
ユチョンの好きな作家の村上春樹にも
タイトル本があったなぁと思い出しました。
その部分を抜粋してみましたよ。
出てる雰囲気似てるかもしれないですね。
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『回転木馬のデッド・ヒート (講談社文庫)』
村上春樹著
https://a.co/6tNgAwl
「僕がスケッチに使っていたのは、
そのおりのようなものだったのだ。
そしてそのおりは僕の意識の底で、
何かしらの形を借りて
語られる機会が来るのを
じっと待ちつづけていたのである。」
「他人の話を聞けば聞くほど
そしてその話をとおして人々の生を
かいま見れば見るほど、我々はある種の
無力感に捉われていくことになる。
おりとはその無力感のことである。
我々はどこにも行けないというのが
この無力感の本質だ。
我々は我々自身をはめこむことのできる
我々の人生という
運行システムを所有しているが、
そのシステムは同時にまた
我々自身をも規定している。
それは
メリー・ゴーラウンドによく似ている。
それは定まった場所を定まった速度で
巡回しているだけのことなのだ。
どこにも行かないし、降りることも
乗りかえることもできない。
誰をも抜かないし、誰にも抜かれない。
しかしそれでも我々は
そんな回転木馬の上で
仮想の敵に向けて
熾烈なデッド・ヒートを
くりひろげているように見える。
事実というものがある場合に
奇妙にそして不自然に映るのは、
あるいはそのせいかもしれない。
我々が意志と称する
ある種の内在的な力の
圧倒的に多くの部分は、
その発生と同時に
失われてしまっているのに、
我々はそれを認めることができず、
その空白が我々の人生の様々な位相に
奇妙で不自然な歪みをもたらすのだ。
少なくとも僕はそう考えている。」
自分の意思でといっても
人生っていうシステムに乗った時点で
生きるも死ぬも進み方さえ
本当は思う通りに決められないですからね。
それでも人はどこかを目指して
行きたくなるんですけど〜^ ^