”【和訳】THE CRY /作詞 PARK YU CHUN”その2 | I treasure you わたしのたからもの

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長くて💦その2です^ ^


パクユチョン ミニアルバム
Re:mind
タイトル曲 The Cry 


歌詞からの私解釈

訳はお友達からお借りしました^ ^
解釈は彼女のものではありません。
黒が歌詞和訳
オレンジが私の連想です。


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失敗と過ちの間 

自分を省みる差異

存在が罪に変わる人生


失敗と過ちは

方向を間違えたか、いきすぎたか。


反省しているかそうでないか

差があったとしても

結果は

自分の人生の存在は罪であると

裁かれた。



死が答えだった日が半分になって 

半分になった僕はやっぱり 

その中でまた半分になって

無くなって残った小さなものが 

片方になった それは不完全


死んで苦しさが解決すると思う日が減り

残り半分の範囲で生きていたけれど

また起こったことで

範囲がさらに半分になり

残った小さなものも

ペアの片方で 欠けている。



歩けなくて倒れたら

自らが弱みにした不眠と 

浴びるように飲む酒


火のような痛みが繰り返されて

誤りが僕を覆い隠して 

時間も風になって

夢のような過ぎた日が 

今 僕に夢を見させる


進むことがつらくて倒れた時は

眠らないことや

飲んだお酒が自分を支えたようにみえた。


何度も襲う強い苦しい気持ち

誤った考えに覆い隠されて

(誤報が彼の良い点を隠したとも

解釈できますが)


呆然と過ごした時間も

風のように早く過ぎて


そんな日々があったからこそ

今得ている夢がある。



苦しみを超えてはじまりを夢見た

毒が消えて心が軽くなった

人情なんてもうどうでもいい


苦しみを超えて始まる希望をみたら

心が自由になった。


人情は、なさけというより

しがらみに近い

義理のことかと思いました。



因縁の糸を引いて 

あの空遠く遠く飛ばした

飛んでいったあの凧(縁)の

糸を放してしまったのは

結局僕の手だった

연=凧と縁のWミーニング


因縁=宿命、由来、理由、以前からの関係

みんなが離れていったようで

実際に手を離したのは自分だということ。



掴めないけど

去ってしまった彼らのために

僕は許しを乞う

心ではなく罠で捕まえようとした

僕の過ちを

果てしない贖罪の道のために

生き続けることを だから僕は



自分の本音、心を見せる時に

振る舞いで相手を試そうとした過ちに

取り返せないけれど許しを願う。


果てしなく生きることが償う道。