友達のSunnyちゃんの訳詞を読んだら
一気に情景が^ ^
タイコンでは
曲の背景、東京の雨の夜景で。
そこから連想を書きますね。
訳がsunnyちゃんで
オレンジが私の連想です。
(sunnyちゃんの解釈ではないです)
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そうなんだ
目覚めさせた愛が
寝かせてくれた愛が
僕を殺した
目覚めさせた人が
寝かせてくれた人が
僕を生かしてくれたのに
二つが浮かんでいます。
入隊中の事件が離れない彼に
1.考えないでいいと気分転換させてくれた愛
2.除隊後彼を芸能界に戻させた愛
2で行動を起こして
その後の新たなことが発生したと捉えると
苦しく失うものが多かったけど
その行動は
彼には必要だったのかもしれない。
くすぐったかった翼
噛んで噛まれてみたら
今になって僕のものじゃないって知った
残らずかき集めることなんてできなくて
とっくに灰になってしまった存在
翼は隠喩で
タトゥ、夢、ふわふわした人を連想しました。
噛んで噛まれては、争いかな?
後から知ったことがあったんでしょうか。
途中であきらめて翼を燃やした?
取り戻したくてもないもの、いない人。
たった1冊の商品だった
誰かの利益を上げるための
冊は本を連想しますが巻も訳にあって
何かの単位なんですね。
利用されたと感じたものを指すのか
自分をものに例えているのか
まったく別のものの暗示か
私はあるものを想像しました。
悪口の混じったタバコ
僕は煙と一緒にあの空へ
悪口をいいながら過ごすうちに
見失った自分を振り返る。
何度も死んだけど
まだ君に会えないから
僕はまだ歌ってる
自分の首をくくる代わりに
愛に殺されたというイントロをまた
考えました。
戻りたいという思いを貫くほどに
戻れない場所に入り込む。
会いたい君は
ファンだったかも。
ファン以外の会いたい人だったかも。
愛に生きようとして
何度も殺されることがわかっていても
その人たちに会いたくて歌い続ける彼。
時には死にたいゾンビ
でも君の愛がほしい
すべて枯れてしまった後
残ったのは埃まみれの家
時には死にたいほど虚無に襲われる。
死んだような倦怠感で過ごす日々。
でも愛が欲しくて
今いるのは全て生命が消えたような
時が止まった家だけど。
本当に僕を思った人たちの苦言
薬は苦いって分かっていたけど
僕という毒に毒を混ぜながら
薬を望むふりをしたよ、毒消しが
彼を思う人の言葉は
薬になるとわかっていたけど
望んでいるフリをしたと。
해독は、複数の意味があり
どれを指すかわからないです。
害毒=有害、ハザード
解毒=デトックス
解読=デコード、なので。
害毒なら
みんなからは害だと言われたけど
自分の望んでいるものというふりをして
苦言を退けたか。
解毒なら、毒を以て毒を制することが
できると過信したか。
解読なら、解釈は難しいです💦
逃げ出すために始めたあの駆け足
世の中に存在するものたちの
意味が僕の頭によぎる
忘れて過ごした愛 忘れてた人
だったはず
結局 また生きていこうと
取り戻したことがはじまり
だから僕は
何かから逃げ出すために始めた行動。
世間の糾弾や
復帰へのプレッシャーかもしれない。
望まなかった世界から
離れようとしていたのかもしれない。
それには何の意味が?
自分にはこんな意味がある。
意味なんかあるのか?
ひとつずつ浮かべて考える。
愛してくれる人たちを忘れた時間を
取り戻そうとして
起こったできごとなら。
その人たちを守るために
起こったことなら。後悔ではなくて。
Cry
雨が降ったその日も
I Cried
何の未練もなく
Cry I Cry I
何の未練もなく
また惨めに僕は
何も得られないかもしれないけど。
無駄な抵抗だったかもしれないけど。
ただ
届く相手がいないかもしれないけど。
むき出しに現す。
気持ちを叫ぶ。
その雨の日も自分の本音を叫ぶ。
惨めにみえても
前に未練はなく
今得た時間が全てだから。
*****
長かったみたい💦次に続きます💦