こんにちは^ ^
今何をしたらいいんだろうと考えてます。
ユチョンが韓国の法律でも適用されていそうな日本の条文を参考に読んでみました。
執行猶予のつく条件についてです。
○薬物使用等の罪を犯した者に対する
刑の一部の執行猶予に関する
法律３条が定める一部執行猶予の要件
犯情の軽重及び
犯人の境遇その他の情状を考慮して
刑事施設における処遇に引き続き
社会内において規制薬物等に対する
依存の改善に資する処遇を実施することが
再び犯罪をすることを防ぐために必要であり
かつ、相当であると認められるとき
それってどんな？と思って
専門のサイトをみてみました。
『３.（具体的対応について）
下記を証人尋問、被告人質問等の
立証活動を通じて
示せるようにしておくこと。
本人の反省の情、更生に向けた意思の強さ
家族、親族等
社会内での更生を支援する監督者の確保
社会復帰後の環境調整
覚せい剤の入手元との関係断絶
良好な生活環境の確保
監督者との同居等
就業環境の確保等』
更生の環境調整はこのように書かれています。
『（前略）
薬物依存治療の専門医の受診
専門機関のカウンセリングの受講
薬物依存からの脱却を目的とした自助グループへの参加等
更生に向けた活動を積極的に行うことで
一部執行猶予の相当性を高めることができるためです。
（後略）』
覚せい剤使用で有罪判決を受けること。
その重大性を考えてみました。
・依存性のある覚せい剤を世の中に広めた
・社会人としての社会貢献の役割を放棄した
・反社会的勢力へ助力した
情状はともかく、この罪の評価を受けることをユチョンは認めたということではないですか？
実態として周りが更生を認めていなくて
大丈夫と証明されていなかったら
社会はその人をその環境に戻すでしょうか。
自分の家族がその彼に今後
覚せい剤を誘引される可能性があるとしたら
どう考えますか？
それが自分に一番引きつけて
考えられる質問じゃないかな。
それが社会の目だと思っています。
その彼を支援したいなら
彼の周りの環境を構成してるメンバーとして
社会から求められることは何だろうか。
私のこの行動を客観的にみた時
彼の更生を支援してると
社会から認められるだろうか。
一方で彼をよく知る
ファンとしてやりたいこともある。
そうしたら。
迷ったら。
私たちは
どの真実も融合できる行動を
それに少しでも近いと思える行動を
選んでいったらいいのではないでしょうか🍀
今までのファンの発想は脱ぎ捨てて
新しいユチョンに寄り添う第三者という立場でできることをやりたいなぁと思います。
でも彼へのリスペクトは捨てないんですよ^ ^
