大好きな一年 | I treasure you わたしのたからもの

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パクユチョンさんを応援しています。
We become what we think about most of the time!


今まで、僕も、正直に言うと
どっちかと言えば、自分自身のために
活動してたと思うんですよ。

今は、120%皆さんのために活動したい。

昔の僕はこういう感じじゃなかったです。
なんにも喋れないし、タフというか面倒…
知ってますよね。


僕も、こうなるんだなぁとビックリ。
最近の僕と昔の僕、どっちが好きですかね?



僕は、今の僕が好きですよ。



今の僕で
これからは変わらないと思うから
昔の僕が好きなお客さんは
しょうがないと思うし。


慣れてほしいんですよね。


僕はほんとに最近の僕が好き。
皆さんとずっとこんな風に話すのが楽しい。
ほんとに家族になったって気がして。


怒ったりも。

僕のこと、家族だと思ってほしいんですよ。












ユチョンにとって
今年はどんな年だったかな。



ユチョンという人が、今まで以上に身近だったり、スターであると実感したり、距離感がぐらぐら揺れた一年でした。




歌うユチョンは、むき出しで力があって綺麗で、魅力的だったな。


話すユチョンは、またむき出しで、全然話も上手くなくて、でもただひたすら話したそうだった。ずっと聴いていたかったな。


ありふれた言葉では表現したくないほど、ユチョンはまた生きようともがく人だったな。



実物はあんなに細くて小さい人なのに。
ステージでは大きくて背筋伸びてた。


来年もユチョンに会えるの楽しみ。





悪いことしたら報いを受けるのかな
いいことしたらいいこと返ってくるのかな

そうじゃなかったら理不尽なのかな


世の中は公正って前提の固定観念だね。
優しい世界の考え方だなと思う。



私もこういう考えを持っていたんだよね。
でも、そうでもないってわかった。


ユチョンがこの狭間にいたから。



本当は

失敗したらやり直したらいい。
ありのまま生きていい。
誰でも自分を好きでいていい。



思い切り歌ったユチョン
笑えたユチョン


自分を好きになれてよかった。




ユチョン、今年は楽しかったね。
来年は楽しみ?