한치 앞 보이지 않는 안개 위에서
칼날 같은 공기 속에 숨을 참으며
一寸先の見えない霧の上
刃のような空気に息をこらえて
난 헤매었지 난 헤매었지 난 헤매었지
迷っていた
迷っていた
迷っていた
까맣게 그을려 진 바다 끝에서
한없이 떨어지고 또 떨어질 때
まっ黒く焼けた 海の端で
果てしなく落ち また 落ちているとき
난 깨달았네 난 깨달았네 난 깨달았네
気づいた あなたの
気づいた あなたの
気づいた あなたの
당신을 보았을 때 당신을 보았을 때
あなたを見たとき
あなたを見たとき
사랑이란걸 사랑이란걸 사랑이란걸
愛だということを
愛だということを
愛だということを
나 알았네
私は わかった
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ゆったりとした曲からは
冒頭の歌詞からは
なぜか 映画 海霧 のプロローグが連想されます。
それでユチョン聞いていたのかな…
⚓️
한치 앞도 보이지 않는 바다안개...
一寸先も見えない海の霧...
‘해무’가 몰려오는 순간, 모든 것이 달라졌다
海霧が群がって来る瞬間すべてが変わりました
⚓️
この曲、ユチョンが歌うと良さそうですね^ ^
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そうそう、話は変わりますが、昨日、ゆっくり、丸富らーめん食べに行ったのです。
再会ツアーの金テープがコンプリートボックスになって置かれてましたよ^ ^
ただ実は…
周りを眺めていて、ふと ファンの思い入れの品をおかせていただくのは終わりでもいいんじゃないかなぁって思った…
素朴な空間が、なんとなく、物でごちゃごちゃしてきた感をもったんですね
私の感覚だから、みなさんと違うかもしれない…否定してるわけでなく、なんとなく…なんだろう
お店の考えで置いていただいていて、私はお邪魔する立場だから、これはこれで楽しいんですけどね^ ^
では❣️