朝日新聞デジタルの記事を読んで | I treasure you わたしのたからもの

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パクユチョンさんを応援しています。
We become what we think about most of the time!

こんにちは。






いきなりタイトルから脱線させますが^_^;





昨日は家族のピアノ発表会で、こんなんとかこんなんとか聞いてほーう^ ^としてました。


下の動画はまぁプロの演奏です。


ブーニン演奏 ドビュッシー作曲 アラベスク


フジ子・ヘミング演奏 リスト作曲 愛の夢



家族、練習してないから^_^;決して上手ではないのですが、なぜか昔から音色が丸く優しく、家族びいきを除いても、演奏を聞くの好きなんですよね。なので年1回を実は楽しみにしています。




それで、少しずつ話題を戻しますが、昨日の発表会で気になった曲があります。講師演奏で紹介いただいた曲です。



よろしければ聴いてみてください。





なぜ気になったかと言うと。






この曲





左手だけの演奏なんです。




でも、曲としても素晴らしい。
世界ができている。



帰って調べてみると、他にも左手のための曲ありました。




そして

どうして心に残ったかと言うと。



あるもので作り上げる世界の素晴らしさ。






それで、タイトルに戻ります^ ^


☆新規登録できる方はぜひ。全文読まないと意味が真逆に取れてしまいます。

☆コメント欄予想通りネガコメで荒れてますが、気をしっかり持って^_^;  記事へのお礼やユチョンへの応援コメントを投稿したい方はしましょう。匿名でできますから大丈夫ですよ。出しっ放しだから自分のにだめねがついても別に気になりません。確認ですが、朝日新聞デジタルの記事をyahooニュースが引用した形です。


☆どうしてもコメントしたい方は、ID持ってるならリツイートやいいねやコメント入れてみましょう^ ^


softbankメルアドでは何度やっても返信メールが届かず、gmailで即来た時は舌打ちしました^ ^
無事、無料登録済ませて読んでみた、ユチョンの朝日新聞デジタルのインタビュー記事。


記事本文よく書いて下さってましたね。ユチョンのあれそれこれを^_^;あんなに無難に悪意なく割と正確に伝えてくれるなんて、ありがたいです←あっ本音が🤭💦


それを踏まえてツアーしていること、ユチョンの考えていることが少しでも理解いただけそうな記事でよかったと思いました。


ユチョンのインタビュー取ってくれてて、簡単にコメントできない登録方式になっているし(yahoo引用は、コメント欄オープンでしたが)、敗者復活戦を応援してくれる論調でとても好感持てました。


今週出てくれるこのタイミングも少し淋しかったファンには良かったですよね^ ^
幕張終わって二回目の名古屋の前くらいのタイミングのインタビューかなぁと思いました。


今のユチョンをかいつまんで書くとすると。


ユチョンは、ファンミの各会場で、各地区のファンに自分の気持ちや日々の生活のことをよく話し、ファンがどう思うか気になっていることは話を聞き、歌も何曲かの自作曲を準備し、ボイトレがよくわかる張りや伸びがある声で、ファンへ抱いた気持ちを毎回歌っています。

ファンの要望はなんでも聞きたいと言っていることもあり、前ならやらないと言っていた過去のリクエストも可能な範囲で答えています。過去の話、ユチョンから話すことはほとんどありません。たいていは大きく叫んだ一部ファンの要望に応えているものです。

ファンミ部分も照れてもやっています。肋骨にヒビ入って痛がっていたのは大分でしたか、その後の名古屋ではそんな素振りすら見せずにやっていました。


来ているファン、来られないけれど待っているファンだけでなく、離れたファンへのごめんねの気持ちを込めただろうと思う曲も歌っています。
なぜかユチョンがここにいない人に歌っていると感じる時があるので。逆に同じ曲なのにここにいるファンに歌っているなって思うときもあるので。

チャジャッタなどみんなで歌う曲はユチョン、ファンのところに歩いて行ったり、ファンを、一階の左右、顔を上げて二階、三階も、みんなの顔をできるだけみようとしています。


不思議と歌が毎回違う印象です。今日はこちらの曲に思い入れがあったなとか、この歌を歌っている時に何か思い出したな、など、ユチョンの心象風景が変わると、歌に出るようです。


本当に歌が生き物のように変わるので、トークやお見送りよりも、歌だけ毎回聞きに行きたいくらい充実して楽しいです。これは、入隊前には正直感じられなかったことです。



お見送り会は、1時間近く立ったまま、出入口のほぼ外、寒い時、暑くなってからも、休憩を取るでもなく、ユチョンは目の前のファンの目をかなりしっかり見てお辞儀や挨拶をずっとしています。


3月の武蔵野の森のDVD見た方や、会場で最後までいらした方はご存知の通り、終わると腰と膝が突っ張ってしまい、文字通り足が棒になって足を引きずりながら楽屋に戻っていっています…


これをひたすら、もう何回かな、14回?決まっているのはあと3回ですが、続けています。




ユチョンのことを知らない人はユチョンを非難しません。非難する人は必ずユチョンのことを知っている人。ユチョンに期待があった人。


ユチョンファンだった方。
JYJファンだった方。
東方神起ファンだった方。



思い入れがあるだけに、そう簡単には理解してもらえないと思います。ユチョンもインタビューで1日2日ではと話していましたね。


まずは会社スタッフ、外部の専門家、ファン。
ファンミーティング、ミニコンサートツアーを通して、ひとつずつ信頼を取り戻そうとしている段階です。いま14回ですから。私たちファンですらようやく信頼残高が溜まり始めた段階なので、周囲がわかってくれるはずもないですよね。


他の人からの信頼残高が限りなく低くなったユチョンのできることは、今思いつくことを全部やることでしょうか。やっていると思います。


事務所の掌握など私たちの思うことをぜんぶ思いついてくれるといいのですが、今はそこまでは余裕ないでしょうね。まだ、自分への信頼をまず取り戻している最中という感じですから。


プライベートでもご家族との関係を取り戻す必要があるでしょうし。生活も立て直し中。
課題たくさんある中でユチョンやっています。


メンバーとのことはまだ見えてきていませんが、視野が徐々に広がる中で、一番気になる存在の2人と話さないことはないでしょうね。私たちに見せるかどうかは3人が選ぶでしょう。ユチョンの気持ちは何にせよ、グループは3人のものです。


理解してもらえるまで、第三者から非難を受ける洗礼は仕方ないと思っています。逆に言われなかったら次、どこで言われるのか心配です。記者もそれは覚悟の上で記事を書いている。


私たちは嘘はできるなら丁寧に訂正したい。

そのためにはユチョンのことを正確に知る必要があります。過去の話なら過去の話、今の話なら今の話、情報源をよく考えて、私たちの主観を入れる部分と、入れてはいけない部分を区別しないとユチョンは守れないです。むしろ危険に晒す。


ネガコメを投稿する方の、過去の止まった時間への思い入れについては、私たち今のファンではどうしようもできないです。


その方の気持ちの問題なので、今のユチョンへの評価とは別に考えていいと思っています。要するに、今のユチョンへの評価は、「知らないから評価しようがない」というコメントだなって。



そして、知ったことは正確に伝えたい。それを踏まえてどんな判断をするかはその方が決めること。


どうしても耳を塞いで目も合わせてくれないなら、悲しいけど、その方とそこまで信頼関係が作れていないか、その方のユチョン像が崩れてしまったからかな。


あと、ユチョンファンが信頼されないからユチョンのこと聞いてもらえないのは、しんどい。第三者にも信頼してもらうには、ユチョンが行動したことをファンのフィルター、ファンの飾りつけなしに伝えることかもしれない。心は大事なんだけどそればかりでは第三者には何が何だかわからないから。


私たち、ユチョンへは敬意を払って思いやりを持つけれど、ファンの外の世界へ向けては謙虚でいたいと思っています。






で、かなり脱線しましたが。


左手の曲の完成度。
あるもので作り上げる世界の素晴らしさ。
と関係して。




ユチョンは今、ないないづくしです。

でも、3月からできてきたものもある。
落とされてまたなくすものもある。
でもまたこれから活動してできるものもある。


それでできあがる世界も、なかなかに素晴らしいのじゃないかな🍀



平凡に生きてきて、まともに受け止めてみたユチョンは、とても正直な人だと思いました。だから彼が新しく作る世界も一緒にみてみたいので、また応援したくなりました。


記事への気持ちブログに書こうかとも思ったのですが、それはyahooコメント欄、朝日新聞ツイッターに書いたし、ユチョンには手紙書くし、それとは別に、やることが本当にたくさんで、遠い頂きを眺めたみたいな気持ちになりましたので、感情をあまり入れず書いてみました。

ファン的にはつまんなーいレポだねぇ^ ^