幕張1日目にコメントくださったみなさん、お返事もせず、申し訳ありません。
ファンミの振り返りしたいのですが、
振り返る間も無く昨日の朝からばたばた^ ^
今回ばかりはお返事なしになりそうです。
お許しください。
その前の会社の2日の缶詰研修で学んだことも、ユチョン2日で記憶吹っ飛んだわ〜
(^∇^)こっちのレポートどうすんだ
文はすごく時間かかりそうなので
写真を少しだけ。
会場横は展示会場のホール前のロビーになっていて、雨でもちょうどいい雨宿り場所を提供してくれてたのですが、そこの奥に、韓国バースデーファンミでかかっていた大きな二枚の横断幕、置いていただいていました。
これがブルースターさんで。
ユチョンの名前を大切に思うファンの気持ちが迫ってくる、いい言葉ですね。
ユチョン、これを何度も眺めながら、会場にいたのかなぁ、ほんとにそんな場所があって良かったと思うのです。
さて。
日曜の会場ではこんな方に遭遇。
セジャ様の赤ジャージ着用の男性^ ^帽子が烏帽子だったら完璧!と友達が言ってましたが、この黒い帽子、水泳用の布の黒キャップでしたよ!完全に衣装として準備されてきたんですね〜〜^ ^
そしてにっくき、悲しき、お見送りの規制線。開始前に撮影する、マニア←私
こいつだ!
二日目はこれに加えて柵があって、ユチョンが3〜4mは離れてたと思います😭
武蔵野の森DVDのメイキングで思ったのですが。
ユチョン、ずっと膝伸ばして腰伸ばして立ってたから、終わった後、硬直しちゃって、崩れるようになり、SPの人に腰を支えられて、壁に手を伝わせてようやく歩いてた…
あんなふらふらなユチョンに袖引っ張ったり腕引っ張ったりしたら、簡単にバランス崩して倒れるって思いました。私たちはほんの一瞬だけど、ユチョンの負担を考えて、ユチョンに触ろうとするのはなんとか思いとどまって欲しいです。
ちなみにこんな柵よ…
規制線の外にこんな柵…
お見送りを待つ間、モニターから最初にみたユチョンが展示会場のマネキンみたいでびっくりして。本当に気の毒になってしまいました。
ファンに触れ合いたいという気持ちをうまく受け止めてあげられなかったこと、残念です。
とはいえ…
ネットから借りてしまいました、このユチョン。あっちょっと内股だ^ ^
私が背が高いからかもしれないけど
生で見たユチョンは。
小さくて、きゃしゃで、色白で、肌がつるんとしていて。ステージ上で存在感のあるユチョンとは違う。映像越しの肉感も骨感も(言葉(^^;;)全くなくて。
天使とは言いません、でも、印象がシルクホワイト?パールホワイトみたいに真っ白。こんな人、すみませんが一般人にはなれないですよ。
ユチョン!って友達と声かけたら、こっちをみてくれて。なのに、何も言えなくて^ ^
ユチョン、言葉待ってたのか、ふわんと、ぽわんとした、茶色い瞳がぽーっとこちらを見つめてました。黙って手を振るのが精一杯でした。