今日はあったかくて気持ち良かったですね。
初ユチョペンさんとお昼食べようと思ったら家族偏頭痛で中止になっちゃいました。
また行きましょう〜〜(^^)
きれ〜〜いなユチョンですが。
この一年。ユチョンの私生活の諸々にはまり込んでしまい、しんどくなって疲れてた私たち。
今回ユチョンがくれた心のお休みだと思って、しばらく遅めの春休みを過ごすことにします。
わーポジティブ←(^_^; 嘘つきだね
帰ってくるのは、知ってるユチョンとは違うユチョンだよね。いろいろなことがあって彼が今まで通りなこと自体無理があるかもしれないな。
恐れてあと5ヶ月待つの、疲れるから、最初から5ヶ月間限定の、妄想ユチョンのファン活だと思って大切に、でも楽しく過ごします。
5ヶ月後。新しいユチョンが、私が好きなユチョンだったら、またそこから始めます。嫌いなユチョンだったら、戻ってこなかったら、泣く泣く終了ね。ユチョンも待っててとは言えないって言ってたしね。(待っててねとも言ったけどね(^_^;))
妄想ユチョン。今までもそうだったよね(^^)
入隊後、現実ユチョンを知ることはできなかったわけで。
あ、現実1つありました。ユチョンの意思がどこまで入っているかわからないけど。これ、たった4週間前なんですよね。
『昨年6月から行われたパク・ユチョンに関連するすべての事件は、無嫌疑で最終終了しました。
理由を問わず、パク・ユチョンは、本件により社会的論議となり、大きな愛を受けた者として、道徳的な責任を持たなかったことを心から頭を下げ、深く謝罪の言葉を申し上げます。
また、捜査の結果を見守り、最後まで支えてくださった国内外のファンの皆様に深く感謝を申し上げます。パク・ユチョンは、この事件を公人として人生を振り返って反省し悩む契機になるでしょう。』
応援はユチョンか事務所に届いており感謝するというこの文。
これで十分と思ったんでした(T ^ T)
あれ?十分じゃなかったの私?あれ??
最後に。本からの引用です。
「なんにもできなかったとり」刀根理衣さん
(前略)
ああ、どうしてぼくだけ、なんにも上手にできないの?
ひとりぼっちになったとりは 草原で 花たちに出会いました。
もうすぐ生まれる子どもたちが 安心して 花を咲かせる場所がなくて こまっているの。
とりは お母さん花に言いました。
ぼくの体なら どこにも飛ばされずに 花を咲かせられるよ。
お母さん花は そっと とりの体に ふれました。
ああ、なんてあたたかいの。
こんなぼくでも だれかの役に立てることが きっとある…
強い風が吹いて 飛ばされそうになっても
太陽が照りつけて カラカラにかわいてしまっても
雨が降って びしょびしょになっても
雪が降り続いて うもれてしまっても
ぼくが 花たちを守るんだ。
待ちに待った春が やってきました。
そこには、あのなんにもできなかった とりのすがたは ありませんでした。かわりにあったのは 一本の 大きな大きな木。
こんなに美しく 幸せな場所は、きっとほかには ないでしょう。
ユチョンに残す場所。もう少しだけ守れるかなぁ。ユチョンがそこを必要としなくても。
ユチョンの心のどこかにファンと過ごした温かい思い出は小さく残ってるはず。
ユチョ活春休み中ですけど、マイペースで続けます。