インタビュー:台本を深く読んでいたら | I treasure you わたしのたからもの

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今回のドラマで先輩たちと共演しましたね。難しい部分はありましたか?

 先輩や先生方と一緒に演技をしながら、難しいことはなかったんですが緊張はしました。

チャン・ヨンさんは、突然いきなり練習しましょうでもなく突然セリフを言ってみろと...

ただ言ってみてと…僕をテストしているみたいでした。セリフを言い間違えても理解しているかと、それを見ているようでした。

だからとても緊張しました。台本がない時もあって…

 

アドバイスは?

 してもらいました。チャン・ヨンさんとチェ・ミンギルさんも、とてもよくしてくれました。

先輩方と一緒のシーンでなくても、他のシーンでも、感情を表すシーンだと、セリフを見てどういう解釈をしたのかと聞いてくれていろいろと教えてくれました。感情をもう少しここで入れたらとか...


残念だと感じた部分はありますか?

 自分なりに一生懸命したと思ったけど、いろいろ考えて吟味もしたし、台本も何度も読んで...努力したと思ったけど、終わってみると残念だと思うこともあります。

台本とかをもう1回読むべきところを疲れているからとそれを言い訳にして、みんな疲れているのに...

もちろん睡眠も大切だけど...何度も繰り返して深く読んでいたらもっとうまくできていたかもしれません。それは少し残念ですね。

 

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成均館の後の現代劇初ドラマ、初めは台詞や間など慣れなかったと最初の方で話していました。こうやって先輩俳優たちに教えてもらえる雰囲気がよい現場だったことがわかりましたし、ユチョンの人柄もまた良いなぁと思います。