現役看護師によるアドラー流子育てをお伝えしています
勇気のなる木の 成瀬夕子です。
突然ですが・・・
雑誌デビューさせていただきました～♪笑
ともに学び続けている仲間、
そして、今や『勇気づけのお片づけ』で
大活躍されている 丸山郁美さん。
写真 右奥が郁美さんです。
その、郁美さんの『勇気づけのお片づけ』が
“ゆほびか 5月号”に 大きく特集が組まれています！
その雑誌のなかに、
私の『お片づけ体験談』も
掲載していただいてるんです！
体験談の始まりは
何気ない話からの
我が家の リビングの悩み。
悩みというか、
いろいろと“違和感”を感じながら
過ごしていたことを郁美さんに話しました。
もっと広い ゆとりある空間にしたい
子ども達が 玩具を出すと とたんに散らかる
イマイチ変化がない・つまらない部屋
もっとメリハリをつけたい
上手く言葉にできないモヤモヤを
その場にいた郁美さんが
「・・・で！？
どうなったら いいと思ってるの？」
「そう やらない理由ってあるの！？」
話していくうちに、
本当に自分が望んでいることが
見えてくる感じ。
漠然とした違和感が
形になって明確になってくる。
ほんの少し話したことだったのですが、
郁美さんのお陰で とたんにヤル気満々！
帰宅してすぐに、
子ども達を巻き込んで家具の大移動！
6年以上 その場から移動したことない
本棚や棚を動かし、
この場がベスト！と決めつけていた
場所からテレビを移動させる。
子ども達も、あまりの変化に
大はしゃぎ♪♪♪
リビング続きの4.5畳の畳の部屋は
来客があった時ように・・・なんて
何も使ってない空間を
思い切って リビングの一空間に☆彡
テレビをリビングから移動したことで
子ども達が ダラダラとテレビを
観続けることがなくなりました！
何度も枯らしてきた観葉植物に
毎日水をあげたくなっちゃう心の変化や、
愛犬が走り回れる ゆとりのある空間が
生まれて、何とも嬉しい♪
自分の気持ちに正直になって
勇気をもって『表現』してみると、
その望むことが形になっていく！
誰かが 力を貸してくれる！
『表現』することで形になるんです。
「こんなこと話しても・・・」
「どうせ無理だし・・・」
「きっと○○だろう」
そう頭でグルグル考えていることを
一度 声に出して話してみませんか？
4月28日に ランチ会を開催いたします♪
ぜひ、表現しに来てくださいねヽ(^o^)丿♪
】 日常生活・育児の“あるあるネタ”から 『育てにくい』と感じる子育てや、親子のコミュニケーションのコツ・親子の心理投影など、私だからお伝えできることを配信しています。
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