こんばんは
疲れたとき一人でゆっくり落ち着いた店に行きたいときがある。また、疲れない人たちと楽しい話をしながら過ごすときもある。最初の一人で行くお店はカウンタ越しにマスターと静かに会話をし1時間ほどで帰路につくそれこそ癒しの時間。一方、親しい仲間と楽しい会話をしながらひとときを過ごす。いずれのお店も私がこよなく愛するお店です。その内の一つが市原市にある「ふるさと」という家庭料理のお店です。このお店に毎日のように出勤?する私より数年先輩のご婦人が2人。お店に行く前の電話が、何処? いつものところ 来る 行く たったそれだけの会話。お店にはいるとアルコールが入っているので2人のご婦人と夫婦でやっているお店のマスターとママが明るく出迎えてくれる。カウンターに座ると必ず2人の間に座る。アルコールを飲まない私に特大の湯飲みに並々と注いだお茶が出る。すすりながら2人の話を聞いているだけで一日の疲れがとれる。こんなお店に寄って自宅に帰ってきました。次回からは、私がいつも行くお店を順次紹介していきます。