自己肯定感を上げて、
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家族や友人や仕事など、

相手からの提案に対して

「それはちょっと・・受け入れられないな」

と思うこともあるかと思います。

 

 

このような何か提案してきたときに

ダメ出しをしなければいけない場合、

ストレートに「ダメ」と否定してしまうと、

相手を傷つけたり、やる気を失わせたり、

心を閉じさせてしまうことに

繋がっていきますので、

気をつけたいところです。

 

 

そこで、できることは、

 

・提案のいい部分を認めること

・代案を出すこと

 

です。

 

 

「ダメ」と言うからには、

「良いこと」がわかっているのでは

ないでしょうか。

 

 

そうであるならば、

自分自身が考える「良いこと」を伝えるのが

公平だと思います。

 

 

例えば、

 

「この部分は面白いけれど、

こっちの方がいいと思うよ。

だって、この部分が優れているから」

 

このような会話だと、

相手も納得するのではないでしょうか。

 

 

頭ごなしのダメ出しをしていると、

何かを提案したり、希望を言う前に

「どうせダメだと言われる」と、

相手を黙らせ、心を遠ざけてしまいます。

 

 

「これはダメ」が

心を遠ざける言葉なら、

「これがいい」は

心をつなぐ言葉なのだと思います。

 

 

「ダメ」が思考と関係性を閉ざすと考えると、

「これはダメ」より「これがいい」という

言い方を選択をしていきたいですね。

 


<参考文献>

 

世界を生き抜く力は思春期に伸びる!

男の子の「自己肯定感」を高める育て方

 

柳沢 幸雄

 

 


最後まで読んでいただき、

ありがとうございました💕

 

 

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