自己肯定感を上げて、
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カウンセラー の和田 優子です。

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周りの活躍を見たり、聞いたりした時や、

今まで頑張ってきたことが

報われなかった時などに、

 

「自分は何もできない」

「自分には何もない」

 

といった無力感を抱くことはありますか?

 

 

誠実な人や努力家、

人の期待に応える頑張り屋さんは

無力感に襲われることが多いかもしれません。

 

 

無力感によって自分を責めたり、

自己嫌悪になってしまうことがないように

していくことが大事だと思います。

 

 

「何もできない」

という考えを検討していくと、

本当にそうでしょうか?

 

 

「何もできない」のではなく、

「できないこともある」

という表現の方が適切だと思うのですが、

いかがでしょうか?

 

 

「何もできない」と思っていると、

脳ができないものばかりを探してしまいます。

 

 

ですので、

「できないこともある」という表現を選択し、

「できないこと」と

「できること、できていること」

を分けて考えていくことが大切だと思います。

 

 

自分のことはよくわからないもので、

当たり前にやっていることに対して

 

「できること、できていること」

 

と、認識していない場合が多いです。

 

 

自分では「何もできなかったな・・」

と思っていたのに、

相手から感謝されて驚いた。。

 

 

そんな経験はありませんか?

 

 

他人から言われた褒め言葉も

有り難く受け入れて、

自分の「できること、できていること」を

ささやかな事も含めていくつも知っておくと、

「何もできない」といった

無力感に襲われることを避けることが

できると思います。

 



最後まで読んでいただき、

ありがとうございました💕

 

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