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カウンセラー の和田 優子です。

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『励ましの言葉』というのは

かけ声、エール、応援、

と言い換えることもできるかと思います。

 

 

さりげなく励ましの言葉を掛けられると、

"優しい" "嬉しい" "有難い"

という感情から、

心が温かくるような潤うような感覚になることは

ありませんか?

 

 

例えば、

 

◯ 「頑張っているの知ってるよ」

 

◯「なんでも話聞くよ」

 

◯「いつでも応援してるよ」

 

◯「大変だったね」

 

◯「何か困っていることある?」

 

◯「私に何にか手伝えることある?」

 

このようなものです。

 

 

愛と優しい気持ちがないと、

このような『励ましの言葉』は

出てこないと思うのですが、

言葉は「受け手がどう取るか」が

重要になります。


 

ですので、

自分は励ましたつもりでなくても、

「励ましの言葉をいただいた!嬉しい!」

と受け止める人もいれば、

逆に自分は励ましの言葉を発したつもりが

相手には伝わっていなかった。。

 

なんてことも起こりえます。

 

 

大切なのは、

 

・励ましの言葉を伝えるときは、

 相手の立場になって

 愛と優の気持ちをもって伝えること。

 

・励ましの言葉を受けたときは、

 「社交辞令」として流さずに

 素直にそのまま受け取ること。

 

だと思います。

 

 

それを続けていくと自分の周りには

愛と優の気持ちをもった人だけになると

思いますので、

積極的に自分から発していきたいですね。

 


最後まで読んでいただき、

ありがとうございました💕

 

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