雪。
昨日は立春で、甥っ子の10歳のお誕生日でした。
10年前の立春は大雪でした。
よく覚えています。
で、立春明けの今日が大雪になりましたね。
久しぶりにサムっ、となりました。
皆さん体調お気をつけ下さいね。
さて、そんな月曜のは、久しぶりの初めましての作家さん。
木内高音という方。
雑誌「赤い鳥」で編集者として、宮沢賢治の作品を初めて注目した方だそう(注文の多い料理店)。
作家としてのこの作品は、当時の弱者に焦点を当てており、社会における矛盾への疑問を呈しています。
是非聴いてみてくださいな。