7月21日
いつもお立ち寄りくださり
ありがとうございます😊
あなたが守り抜きたいものは？
なさけ…
愛情・友情・人情
すべて守っていきたいもの
大切にしたい🙏
▼本日限定！ブログスタンプ
1900年（明治33年）に
当時皇太子であった
大正天皇の御結婚の礼が
皇室でも初めて
皇居内の賢所（かしこどころ）の
御神前で
行われたことに始まります🧐
神様の前で
夫婦の誓いを立てる形式の
結婚の儀でありました🧐
この御婚儀を記念して
日比谷大神宮（現：東京大神宮）が1901年（明治34年）
7月21日に神社では初となる
一般の人に向けた神前結婚式を
執り行ったことから
7月21日を
記念日としたそうです🧐
記念日は2023年（令和5年）に
一般社団法人
日本記念日協会により
認定・登録されました🧐
皮膚は洗うほど
きれいになりそうですが…
夏は思っている以上に
乾燥してしまいます😱
皮膚が接触する物によって
刺激やアレルギーを起こす
接触皮膚炎は
日常生活のいたるところに
リスクがあるようですね🧐
また
リスクとなる要因を
自分で作っていることが
あります
汗の季節に増える
「接触皮膚炎」に
注意しましょう❗
汗をかくと皮膚は
潤っているように見えますが
気化熱によって乾燥しやすく
皮膚の防御能力が低下します
身の周りの品による
かぶれなどに注意が
必要だそうですよ〜😅
接触皮膚炎は
皮膚に物が接触したことで
起こる炎症
急性と慢性化する場合があります
皮膚の症状は刺激によるものと
アレルギーがあり
見分けがつきにくいものですが
前者の刺激性接触皮膚炎は
接触した部位だけで
原因が除去されれば治るようです
一方後者の
アレルギー性接触皮膚炎では
接触部位を超えて広範囲になり
重症化するようなので
気をつけたいですね😱
夏は山や川へ行って
自然を満喫する人が増えますが
野山や庭の植物に
注意しましょう🤔
漆塗り食器が伝統的に
使われている日本では
ウルシかぶれが知られています
ウルシは強力なアレルゲンで
一度、ウルシかぶれを起こすと
ハゼノキでもかぶれます
小さいときに植物かぶれの
経験がある人は
ウルシの可能性が高く
銀杏(ぎんなん)を拾ったり
マンゴーをむいたりして
かぶれるかもしれません
サクラソウ科の
プリムラ・オブコニカの葉や
花の手入れをして
かぶれてしまうこともあります
ウルシ科植物の樹液は
釣り用具や履物、家具など
思いがけない製品の塗料に
使われていることがあり
注意したいところです🧐
接触皮膚炎は
日用品にも注意が必要❗
化粧品
目と口のまわりは
皮膚が薄く弱いところ…
顔にトラブルがあると
化粧かぶれと思いがちですが
洗いすぎると
パック、日焼け止め
メイク落とし、界面活性剤
つけまつ毛の接着剤などに
刺激され反応を
生じやすくなります😱
洗いすぎに注意しましょう😅
日焼け止め
日焼け止めは
光老化(紫外線による皮膚老化)の
対策に有効です🧐
しかし
紫外線吸収剤が入っていて
汗をかくと染みる人は
紫外線吸収剤の入っていない
ノンケミカルタイプを
使うようにしたいですね🤔
毛染め
白髪染めやおしゃれ染めでは
爪のおしゃれ
ネイルの接着用アクリル樹脂は
テープや絆創膏
医療用の接着剤で
水虫の市販薬や
虫刺されの
かゆみ止めなどを使って
かぶれることがあります
市販薬には
かゆみや痛みを早く止めるために
局所麻酔薬(リドカイン塩酸塩)が
配合されているものがあります
市販薬は、症状を緩和する目的で
多くの成分が含まれています
すぐに痛みやかゆみをとるには
局所麻酔薬が有効ですが
傷のある皮膚に塗り込むと
アレルギーを起こすことが
あります
必要なときに
麻酔薬が使えないのは
困りますから…
アレルギー体質の人は
皮膚から入れないように
心掛けた方がよいでしょう
薬は目的に合った成分を
使うことが大切です🧐
市販薬を購入するときは
内容成分を確認しましょう🤔
