共に働く学生スタッフに、どう向き合うか。 | 「センムの本音日記」大好きな家族(猫2匹を含む)とパンと家の話

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専業主婦のように家事や育児を楽しみ、独身のように仕事を楽しみ、
世界観がどんどん広がるような人たちと出逢っていける女性を目指してます。
インテリアコーディネーター。二級建築士。パン屋。

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おはようございます。
働く女性を毎日応援しているゴトーです。


昨日は、予告通り
学生スタッフと話してきました。
(面と向かって)


「あのね、○○をまだ提出してないよね。時間がなかった?」

「あ、はい。すみません」

「アナタだけ、提出してないんだよね」

「あ、はい。すみません」


「笑顔で、接客することよりも
こういう(○○を提出しなくちゃいけない)ことが
大事だと思うんだよね」


「あ、はい。すみません」


「こういうことを、スムースにすると
きっと信用に繋がると思うよ」


「あ、はい。すみません」


…って、学生スタッフの口から
「あ、はい。すみません」しか言わせない
追いつめたような指摘の仕方でした。
(他にも、いくつかの点を指摘しました)


あー、ワタシったら。



笑顔で言ったんだけどなぁ。


目は、笑ってなかっただろうなぁ。


「信用するとか、されるとか」って
20歳くらいのコに、ピンと来るかなぁ。


辞めるとか言い出さないかなぁ。


…などなど考えながら、店舗を後にしました。


でもね、きっと大丈夫。



ワタシは、その学生スタッフを
好きだもの。信用しているもの。



きっと、一つ改善してくれるハズ。



そして、こちらは
学生スタッフを信じて、向かい合い続けることでしょう。


まずは、一つの改善がされてるかどうか確認して早速昨夜の日報にお返事しておこうと思います。



一つ一つ、まずは
ワタシが向き合うことですなー。