憂国!愛知県名古屋市の愛知懸護国神社→西尾市の三ヶ根山『殉国七士廟』まで!名古屋市街地‐名古屋高 | アキーラ海外見聞録(ジャーナリスト大川原 明)

アキーラ海外見聞録(ジャーナリスト大川原 明)

大学卒業後、新卒総合職にて大手旅行代理店㈱エイチ・アイ・エスに入社・外国人顧客部署(英語にて対応、新宿本社営業所・海外支店勤務。その後、別の大手旅行会社にも勤務。以後、世界と日本各地を訪問。(現在93か国の渡航歴、日本国内は47都道府県訪問済み)

愛知県名古屋市の愛知懸護国神社参拝後に
西尾市の三ヶ根山にある殉国七士廟に車で移動。
慰霊訪問。
1人の日本男児として靖国神社や日本全国各地の護国神社参拝。大東亜戦争激戦地を慰霊訪問していますが、殉国七士廟は初めての訪問。

終戦後、連合国による東京裁判の判決によって死刑判決を言い渡され、
昭和23年12月23日に死刑執行された7名の軍人、政治家を祀っている場所。高さ5メートル程の石碑に「殉国七士墓」と岸信介の揮毫が彫られています。7人の遺骨は実際に碑石の下に埋まっているとされています。

東条英機、土肥原賢二、板垣征四郎、木村兵太郎、松井石根、武藤章、広田弘毅ら7名が祀られています。