【中央アジア‐旧ソ連】ウズベキスタンの『ヒヴァ』世界遺産登録の旧市街(イチャン・カラ)より生配信 | アキーラ海外見聞録(ジャーナリスト大川原 明)

アキーラ海外見聞録(ジャーナリスト大川原 明)

大学卒業後、新卒総合職にて大手旅行代理店㈱エイチ・アイ・エスに入社・外国人顧客部署(英語にて対応、新宿本社営業所・海外支店勤務。その後、別の大手旅行会社にも勤務。以後、世界と日本各地を訪問。(現在93か国の渡航歴、日本国内は47都道府県訪問済み)

世界遺産のヒヴァを散策。ヒヴァ•ハン国の首都として栄え、外敵からの侵入を防ぐために外壁と内壁二重の城壁が築かれた城郭都市。中には20のモスクと20のメドレセ、6つのミナレットなどが残されています。
年間300日は
雲一つない天気で
アムダリヤ川が貴重な水資源として
古代ペルシャ時代からカラクム砂漠への出入口として栄えたオアシスの町でもあります。