青森市で宿泊したお薦めの宿!公共の宿「ラプラス青い森」La-Prus-Aoi-Mori hote | アキーラ海外見聞録(ジャーナリスト大川原 明)

アキーラ海外見聞録(ジャーナリスト大川原 明)

大学卒業後、新卒総合職にて大手旅行代理店㈱エイチ・アイ・エスに入社・外国人顧客部署(英語にて対応、新宿本社営業所・海外支店勤務。その後、別の大手旅行会社にも勤務。以後、世界と日本各地を訪問。(現在93か国の渡航歴、日本国内は47都道府県訪問済み)

青森市で宿泊したお薦めの宿!公共の宿「ラプラス青い森」La-Prus-Aoi-Mori hotel in Aomori city,Japan

【青森県の県庁所在地「青森市」で宿泊した公共の宿「ラ・プラス青い森」】
むつ市は2泊して、むつを拠点に大間を訪問。むつ市を離れた後にから東に進み、東通村(ひがしどおりむら)の尻屋崎に。そこから130キロ程南西に進み青森県の県庁所在地である青森市に移動してきました。(この日の総走行距離は150キロ程)
※大間と尻屋崎の写真は昨年11月下旬訪問時にFBで写真投稿済み。未投稿分のみ投稿。
青森市で宿泊したのは公共の宿、地方職員共済組合の「ラ・プラス青い森」
市街地にあり、立地は抜群。駐車場無料で小奇麗で洗練された宿でした。
青森市の人口は273000人。20年前の最盛期には32万人程の人口でしたが、他の地方都市と同じように人口減少中。少子高齢化、過疎化に悩む日本の社会。