自分が自分を諦めないで。 | 「思考の断捨離」アクセスバーズ大阪・東京・千葉☆心の美容家、高橋裕子

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中卒、バツ3シングルマザー。
元うつ病、生活保護精神障害者手帳を所持していたような人生でした。
人はいつからでも変われます。
思考が変われば人生変わる!アクセスバーズは思考の断捨離。
脳の使い方で人生変わります。
要らない思考をポイっとしませんか?




要らない思考をポイっとしてます。
ゆうこりんこと、竹下裕子です。

自己紹介はこちらから

あたしは24歳の時に鬱と診断されてから、
鬱のせいにしたり、
離婚のせいにしたり、
親のせいにしたり、
子供のせいにしたり、
他人や環境のせいにしながら、
ずっと逃げて来ました。
誰かや何かのせいにしていました。


〇〇だから無理、
〇〇だから出来ない、
〇〇だから叶わない。


自分が自分の事を哀れだと思い、
自分が自分の事をみくびってた。
自分が自分の事を一番諦めていただけ。


自分が自分を信じる事。
自分が自分の底力を見た事がありますか?


あたしはこの一年、
一昨年に抗うつ剤をゴミ箱に捨てた日に
初めて自分の力を信じたのかもしれない。


鬱は治ってる、
もう、あたしに薬は要らない

そう決めて、ゴミ箱に薬を捨てた日から
変わったんだと思う。


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もちろんゴミ箱に至るまでに、
小さな積み重ねはあったのだと思うけど、
結局は自分が自分を諦めてただけ。


実は抗うつ剤をゴミ箱に捨てた1週間後に
神経性痙攣を起こして倒れたんです。
最後の痙攣、、、
あの時に、
抗うつ剤辞めたから、倒れちゃったんかな?
って、怖くなり、また飲もうか迷った。
でも、もう要らないって決めたから!
そう思って、それから二度と薬は
飲まなかったんです。


あれから一年ちょっと経ちましたが、
あれ以来、神経性の痙攣も起こしていません。
もう原因不明の痙攣で急に倒れる事は
無いでしょう。


本当は誰にでも自分自身を幸せにする力は
あるんです。
本当の自分って、自分がどうしたら幸せに
なれるかをちゃんと知ってる。


人はいつからでも変われるし、
人はいつからでもなりたい自分にもなれる。
これは本当に死ぬ気でこの一年、
ガムシャラにやったからこそ、
自分が初めて言える事。


幸せになる覚悟を決めるだけ。


そして、それはあたしが今まで
誰かや何かのせいにしていた事を
手放す事でもあるんです。
今は鬱のせいに出来なくなりました。


あなたは本当に幸せになりたいですか?
一人でどうしたらいいのか、
分からない時には、
どうぞ会いに来てくださいね。

では、また。


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