昨日は５月ぶりに大好きな
ジュエリーデザイナーと
仙台の大好きなサロンのあの方々と
再会してきました。
あたしの大好きなジュエリーデザイナーの
シファーテリ氏のお茶会にお呼ばれして
大阪のハイアットリージェンシーに
遊びに行って参りました。
ジュエリーを扱っている
KSALONの大好きな松井さん♡
松井さんが、今回のお茶会に
すぐに声をかけて下さったのです。
そして、今回はKSALONの草原さんこと、
草ぴょんまでご一緒に関西に来て下さり
初めてお会い出来ました。
あたしは５月にテリ氏から沢山の愛と
勇気を頂きました。
あたしのブログを見てくれ、
母子家庭であっても、
とても凄い行動力で素敵です！
あなたのファンになりました！と
おっしゃってくれたテリ氏。
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あの日から、ほぼ毎日つけていた
テリ氏のジュエリー。
すっかりトレードマークになり。
５月の展示会の様子です♡
あれから５ヶ月、まさか年内にテリ氏と
再会できると思っておらず。
松井さんの鶴の一声で願いは叶いました。
ホテルに着いて、テリ氏に思わず
抱きついてしまいました！
嬉しくて仕方なかった。
ケーキセットを頂きながら、みなさんと
お話をさせて頂きました。
相変わらずダンディでかっこいいテリ氏。
とても凄い方なのに偉そうでなく、
低姿勢で丁寧な草ぴょん。
松井さんのワンショットを撮るのを忘れて
凹み気味のあたし。
松井さん、すいません〜（ ; ; ）
ちなみにシファーテリ氏とはこんな方。
ワタナベ薫さんのブログより。
テリ氏は２月のワタナベ薫さんの
講演会のジュエリーもデザインしてます。
昨日はテリ氏のこれからの
新作のデザインの理由や、
デザイン中のデザイン画などを
見せてもらったり。
これからのテリ氏の事、石の話など、
ゆっくり聞けました。
松井さんと草ぴょんからも
色んなお話を聞きました。
今のエルメスのお話、
１３という数字についてのお話、
草ぴょんのネイルがなぜ親指と人差し指が
透明なのか？など。
テリ氏、草ぴょん、松井さんは
温かく低姿勢で、そして目が綺麗でした。
言葉の一つ一つに愛があり、
しぐさ一つ一つが品がある方。
みなさんの姿勢の良さなど。
本当見習うべき点ばかりです。
昨日もテリ氏のジュエリーが欲しかった。
ただ、やはり今のあたしには
まだポーンとテリ氏のジュエリーを一括で
買える財政はありません。
テリ氏のジュエリーが好きだし、
テリ氏のジュエリーを着けたい、
テリ氏のジュエリーを買うことで
テリ氏をあたしも応援したい。
やっぱりお金って必要なんです。
自分の欲しいものや行きたい所に行く為の
手段でもあるけども、
大切な人を守る為、
大切な人を応援する為にも
お金は絶対に必要である。
あたし、やっぱりもっと稼ぎたい。
今のあたしにはお金を周りに
循環させるほどの器量はなく、
自分の力の無さが悔しかったです。
いつも気にかけてくれ、
何にもないあたしを応援してくれるテリ氏、
みなさんに、あたしから何も出来なかった。
そんな、あたしの想いを察してくれたのか
テリ氏が最後にハグをしながら
耳元で言ってくれた言葉。
ゆうこ、あなたがシングルマザーで
頑張っているのを僕は知ってる。
僕は一生あなたのファンだから。
これが最後じゃない。
あなたの選択は間違ってないよ。
僕も一万円が無かった時がある。
可愛い息子の為に、ゆうこりんは
偉かったね。
ゆうこ、僕はねジュエリーを売ることや、
ジュエリーを作ることは好きだけどね、
それが一番の幸せじゃないんだよ。
家に帰って可愛い子供とお風呂に入り、
腕枕をしながら寝ること。
それが一番のしあわせ。
それがあるから僕は頑張れるんだ。
ゆうこりんも大切な息子と家で
いることが、一番のしあわせ。
あなたはすでにしあわせで豊かな人です。
あなたを応援しています。
５０歳から独学でジュエリーを始め、
今ではハリウッドやセレブが愛用する
ジュエリーのデザイナーさん。
テリ氏から、改めて一番大切なことを
あたしは教わりました。
どこかで、自分が学ぶこと、仕事する、
自分の事ばかりに目が行き、
あたしは大切な息子との時間が
当たり前になり過ぎてるし、
一番に大切に出来ていなかったと思う。
テリ氏、気づきを本当に
ありがとうございます。
あの言葉を聞いて、泣きそうだったけど
笑顔でテリ氏とまた会う約束をした。
久しぶりに涙を我慢しました。
草ぴょん、松井さんともハグし、
松井さんとは来月に仙台で牛タンに行く
約束をして、お別れしました。
成功者ほど偉そうにせず、
小さな行動を見てくれ、
そして初心、感謝を忘れず、
そして目に見えない、
一番大切なものを伝えてくださる。
昨日ご一緒したみなさま、
本当に素晴らしい時間を
ありがとうございます。
全てのご縁はワタナベ薫さんからです。
薫さん、ありがとうございました。
ご縁を大切に、
これからも過ごして行きたいです。
長文お読み頂き、ありがとうございます。
感謝です☆☆
