こんにちは。
別に暇人ではないのですが以前から「墓場巡り」が好きな私です。
墓地の墓場ではありません。
デパートやお店で売れなかったものがたどり着く場所です。
アウトレットでも売れなかったものが来るときもあるんだと思います。
そんな、焼却処分一歩手前の最後の砦を私は「墓場」と呼んでいます。
この墓場の構造にはいろいろ種類があるのですが、
①自分たちのブランドのアウトレット店舗を持っている場合は、正規店舗のものはアウトレット店舗に物を流す(例:リーバイスやGUCCI)。それでも売れない場合は墓場系ビジネスにいくか、処分。
②自分のアウトレット店舗を持っていないブランドは、墓場系ビジネス(例:TJマックス等)に売る。
③デパートの場合はすでにブランドからモノを買い取ってしまっているので、墓場系ビジネスに売るか、自分たちの墓場を作る(例:Nordstrom Rack)自分たちの墓場で裁けなかったものは墓場系ビジネスに売るか処分。
勝手な予想なのですがだいたいこの3種類になると思っています。
①はみんなもよく知るアウトレットモールですね。ただ、墓場を極めるとアウトレットの値段には満足できないことも増えてきます。ブランドから直接流れてくるのでシーズンも新しめ。この①の墓場でおすすめなのは化粧品です。②・③になると製造から時間が経っていることもしばしばありますが、①の場合だとブランドから直接やってくることが多いので製造年月日も比較的新しいものが多いです。特にアメリカはクリスマスパッケージにしたりするので年があけるとたった1か月前に正規店やデパートで売っていたクリスマスパッケージの商品に巡り合える可能性も多々。
アメリカのアウトレットによくあるThe Cosmetic Company Storeはエスティ―ローダ―社の自前のお店。みんな、エスティ―ローダ―社はエスティ―ローダ―だけ売っている会社じゃありませんよ。クリニック、マック、ボビーブラウン、Tom Ford、ラメール、Jo Malone、ルラボ、AVEDAなどなど、みんながよく知るブランドを傘下に持つ会社なのです。肌につけるものなのでね、化粧品は墓場①がおすすめ。
②はもうみんな知っているTJマックスやROSS。家具・雑貨・服・キッチン用品・靴など、とにかく多岐にわたるものが幅広く売っています。場所によってはブランド品の取り扱いがあったり。我が家近くではGUCCIのアクセサリーやTheoryの服の取り扱いがあり、アウトレットよりも安く購入できます。②でおすすめなのはキッチン用具。Kitchen Aidといった普通に買うとお高めのキッチン用具やティファールのフライパンなんかかなり安くGETできます。たまにストウブやルクルーゼのオーブン用トレーなんかも15ドルぐらいぐらいであったり、キッチン用品はお世話になることがおおいです。
服は時間がある暇人専用です。いいものを見つけるためには長さ5メートルほどあるラックにかかる服をすべて見る必要があります。30分かけて一生懸命店内を見てもいいものに巡り合わないときもあれば、なんかものすごいジャックポットを当てちゃうときもある。それを楽しいと感じるか、感じないかでこのお店の好き嫌いは別れると思います。
ついでに私は宝さがしみたいで、大好きです☆
で、、、今私が注目している墓場は③の 自分たちの墓場 巡り。
例えばMacy’sというデパート(というより最近はイトーヨーカドーにちょっと毛が生えた感じ)はMacy's Backstageという墓場を作っています。NordstromはNordstrom Rack、Saksも以前はOFF FIFTHという墓場ビジネスを持っていました。
最近ハマっているのはNordstromが経営するNordstrom Rackと、Dicks Sportsが経営するGoing Going Gone!というところ。
Nordstrom Rackは主に靴と服。特に靴は運動靴からブーツまで幅広く、みんながよく知るブランド(ONなんかもあり)も格安に。ここのオンラインは在庫も結構あるし、日本で何万円もするような靴が3分の1ぐらいの価格で買えるときも。なのでNordstrom Rackはオンラインがおすすめ。
Going Going Gone!は店舗でしか巡り合えない超Goodプライスが山積み。
靴はそこまで安くはないけれど、比較的新しいトレンドのものが売っていることが多いかな。
ここのおすすめはスポーツ服。特にNikeかな。Nikeはアウトレットでもまぁまぁ値段がするんだけれども(Adidasはアウトレット結構安い)、ここは結構Nikeのお宝が豊富。ネットで100ドル、アウトレットで79ドル、Dicks正規店で55ドルだったものを36ドルで見つけました。これ、全部まったく同じもの、同じサイズ、同じ色。どこで買うかで100ドルのものを36ドルでGETできるのです。
そのかわり、こちらも売り場がかなりカオスな感じでして、1つ1つ辛抱強く見る必要あり。
時間のある暇なときに行かないと良いものには巡り合えないかもしれません。
墓場巡り、時間はかかるんだけど宝探し気分でものすごいアドレナリンが出ます。
何回かに1度はものすごい良いものに出会えたりするので、また行きたくなっちゃうんです。
暇人じゃないのに墓場巡り、ハマってます。