一昨日25日(土)は、第39回 ちくさ生涯学習まつりが開催され、私もお邪魔して参りました。











千種生涯学習センターで年間を通して開かれているさまざまな教室での作品の展示や、太鼓、太極拳、合唱、詩吟、オカリナ、ハーモニカなどの演奏発表、小説、エッセー、詩の朗読などの舞台発表もあり、バラエティーに富んだ素晴しいイベントでした。













































どの作品もとても洗練された素晴しいものでしたが、私が体験させていただいた
手話サークル『もみの木』さんが主催の手話教室はとっても良かったです。
ナント短時間のレッスンで簡単なあいさつと自分の名前も手話でできるようになっちゃいました。(^^)

手話を覚えると、聾者の方々とコミュニケーションが取れるようになり、もっとお互いに理解し合えるようになるので、私は健常者ももっと手話の教室などに積極的に通って、簡単な会話ができるくらいにマスターするのはいいことだと今回の体験で肌で感じることができました

それに色々な指の形で一文字一文字の50音を表現する手話の指文字は、自分の名前や言いたい表現を覚えるだけでも能トレに非常に効果的だと思いました。
11月13日(木)午後1時30分から3時、ちくさ生涯学習センター3階にて手話の体験レッスンが開催されるそうです。
楽しいゲームなども盛り込んだ楽しい企画だそうです。
私もちょうどこの日は参加できそうですので、もしご都合つく方は是非ご一緒に手話体験してみませんか


さて私は今日は、これから千種区グランドゴルフ大会の開会式、そして富士見台学区の文化祭、そして午後からは名城大学で開催されているダンベル体操協会の講習会にお招きいただいてます。
みなさんも今日は地域のイベントや趣味のサークル、家族でお出かけ、デート、あるいはゆっくりと自宅で読書などなど、楽しい一日が始まるのかな