あいちスーパーイングリッシュハブスクールの拠点校3校の視察レポート | 東ゆうこ(ひがしゆうこ)オフィシャルブログ「小さなチャレンジ、大きな未来!」Powered by Ameba
2013-06-12 16:48:37

あいちスーパーイングリッシュハブスクールの拠点校3校の視察レポート

テーマ:ちゃれうさ日記









愛知県では【英語が使えるあいちの若者の育成】ということをテーマにして、世界を舞台に挑戦し、活躍する人材育成の施策のひとつとして今年度から【あいちスーパーイングリッシュハブスクール事業】を打ち出しました。

【あいちスーパーイングリッシュハブスクール】に指定されている高校は12校

そのうちの3校がどんな取り組みをされているのかこの3日間で視察に行って参りました。

文科省が新しく打ち出した指導要領の目玉は、高校の英語の授業は英語で行うということなので、先生がどのように英語で授業を展開されてるのか、非常に興味のあるところです。


まずは江南市北山町にある【尾北高等学校】

普通科と英語科がありますが、英語科の授業を見させていただきました






私もペアワークに仲間入りさせてもらいました。(^^)/





尾北高校は90年の歴史のある学校だそうです。

ここでの授業は、『自分が市長になったら何をしたいか?』

ということを考え、簡単にまとめて発表するというものでした。

先生は英語で生徒たちに隣の人とペアを組んだり、ローテーションさせたりと、一生懸命英語で授業を進めておられました。(私はこのように自分の言葉で文章を書いて発表する授業はとてもいいと思いました。)

私も女子生徒の1人とペアを組ませていただいたり、英語で自己紹介などもさせていただき授業に参加させてもらったので、すっかり高校生になった気分でした。(^^)/

【千種高校】は、国際教養科の3年生の授業と普通科の1年生の英語の授業を見せてもらいました。

国際教養科の授業は外国人の先生が教鞭を取られていて、非常に興味深い授業を展開しておりました。

"Human Trafficking" 『人身売買』のことについての短い論文を読むもの。
千種高校の国際教養科の3年生ともなるとなかなか難しい内容のものもやるんだなぁと感心しました。

余談ですが、このクラスの外国人の先生は、南アフリカ出身の女性の先生でしたが、ナント、私が音楽活動をしていたころに知り合ったジャズやゴスペルの素晴らしいシンガーでもあるプリスカさんだったので、ビックリしました~!!(@@)

彼女も私が議員として視察に来たので、相当ビックリしてたと思います。。。





昨年の千種高校の50周年記念に生徒たちが自分たちの写真を2000枚並べて、正門と校舎のモザイクアートを作ったものだそうです。
廊下の壁に飾ってあったのがとてもステキでした。


さて、3校目の視察先、【常滑高校】は、普通コース、国際理解コース、自然科学コースの3つのコースがあるということですが、ハブスクールの拠点校に選ばれたということで、今年からはかなり気合いを入れて英語教育に力を入れて行く意気込みを感じられました。







1896年に常滑工業補習学校として開校して以来、名称が変わったり、常滑北高校と統合したりしながら今の常滑高校になったという歴史ある高校。県内で4番目に古いそうです。



<3校の授業をいくつか見させていただいて全体的な私の感想。。。>


先生方は、英語で授業を展開されてすごく一生懸命頑張っていらっしゃいました。

ただ少し惜しいのは、余談やエピソード、笑いを誘うような話が殆どなく、ただひたすら、ペアを組ませてフレーズを練習させたり、ダイアログの新しい単語を調べさせて、リピートさせたりするだけで、授業の構成は昔のスタイルとあまり変わってないなのでは?と感じました。これからの課題としてはやはり先生がもっと自由自在に英語を使いこなし、身近な話題、国際的な話題なども取り入れながら、生徒の興味をそそるような内容の授業にしていくことなのではないかと思います。そのためには英語の先生は、日常生活でも、もう少し世界に目を向けて話題を豊富にすると同時に英会話のブラッシュアップを計ることが大切で、県教委の取り組みとしても、先生方の海外研修やALTを活用した研修にもっと力を入れるべきなのではないかと思いました。

生徒に出す宿題も、ただ単に新しい単語の意味を書き出して来させるようなものではなく、インターネットや新聞から英語の記事を書き出し、それについて何か感じたことや、自分の意見を述べるようなものや、1ヶ月に1冊は英語の本を読んで感想文を英語で書く、あるいは、映画の自分のお気に入りのフレーズ書き出してくると言ったような、生徒自身が考えたり動いたりしたことを発表するようなものが効果的なのではないかと思いました。

それから愛知県には119校の県立高校がありますが、ALTは38人しかいないというのが現状です。

イングリッシュハブスクールの拠点校になっている12校の中でもALTが常駐しているのは、千種高校と尾北高校、そして豊川市にある御津高校の3校だけで、残りの116校は35人のALTを4~5校でシェアしている状態です。

せめてハブスクールの拠点校12校はすべてALTを常駐させて、生徒や先生たちが常に英語で日常的に話ができる環境を作ることも大切なのではないでしょうか。

ということで、愛知県の3校の英語の授業をを駆け足で視察させていただきましたが、詳しくは6月19日の私の一般質問で質問致します。

13:00頃からの予定をしておりますので、ご都合よろしければぜひ、議事堂に傍聴にいらしてください。

当日ご都合の悪い方はインターネット中継、または録画版も観れますので、ぜひご覧になってください。















































yk


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