楽しく軽やかに現実創造
今までの継続セッション、講座では
以下のようなご感想を頂いてます。
〈クライアント様の結果〉
◎子育てでイライラすることが減った。うまく行かない時でも自分の向き合い方が分かったから毎回ワクワクするようになった。
◎自分には無理だと思ってたことが乗り越えられて、面接後ずっと転職したかった職場に採用された！
◎周りから見たら「そんな簡単なこと」かもしれないけど自分にとってはハードルが高かった不安を乗り越え、周りの目線も気にせずありのままの自分で発信できるようになった！
◎発信しながらお問い合わせが少しずつ入るようになった！
◎自分が本当にしたいことが見つかって今そのルートを進むのが楽しい！！
(2024年４月)
先日。
「あなたは子供のことホントに見てないよね」
「何も分かってないね」
「親として子供がかわいそうだよね」
と私に言葉を投げる人がいた。
一瞬、「え？」って言葉を疑ったけど
現実だった。
ずっと話すその人の話を最後まで聞けば聞くほど、どんどん本性(ボロ)が出てくるように、
私のことを「ダメな親」と決めつけてマシンガントーク。
私は、こんな大人(親)には絶対ならないと決めた日になった。
セルフイメージが低い前の私であれば
「こんなことを言われた」って絶対傷ついて泣いてたし、
親として考えてないんじゃない？の言葉を真に受けるかのように
「そうなのかな。」
「そうかもしれない」
とひるんで、ショックを受けて、
母親として子供たちにも申し訳ないと更に自分を追い込んでたかもしれない。
だけど、
今はそんな完璧じゃない自分も
「これでいい、これがいい」
と受け入れられてるからこそ、
「母親としてその都度ベストな選択をしている」
のも分かっていたから一瞬ビックリしたけど、
「そんなこと言う大人、親、人間にはなりたくない」
と学び、子供たちを更に強く守っていこうと思った。
のと、
この方の背景も伺えたから、話を一旦受け入れ流すことにした。
マインドを整えるとはそういうこと。
こんな、あり得ない状況にも
「あなたはそう思うんですね」
「私は子供たちの母親として自分のことを尊敬してますけど」
「子供たちにはそんな言葉をかけないでね」
と避ける強さ。
「ありがとうございます」
だけ言って、今後は近付かないでおこうと思いました。
「私が向き合って話をしよう」とも思ったけど、
私のすることじゃないとも思ったから、
去ることで、何かを感じ取ってほしいなと、
また道が開けた気がします。
あなたは、
「ホントに分かってないよね」
「子供のこと考えてないよね」
「親としてどうなの？」って言われてどう感じますか？
私だから良かったけど
(いや、良くないけど)
メンタル弱かった当時のゆこママには
キツイ言葉だっただろう。
だからあえてここに記しておく。
相手の自尊心やアイデンティティーを傷付けるような言い方はしないように、
全肯定で言葉を使っていきたいと学びました。
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