術後8ヶ月 やっぱり元カレが1番
巨大子宮筋腫、多発性子宮筋腫、内膜症、チョコレート嚢胞の為、腹腔鏡手術で子宮全摘をしました。
8ヶ月経ちました。
手術については、こちらをご参考まで
前回(32)の通り、子宮全摘後のホルモン補充療法のエストラーナテープをいただく為に、それでもそれなりに調べて、近所のレディースクリニックに行きました
すごく悪い訳ではないけど、ちょっと金儲け主義?ちょっと配慮が足りない?と気になり、やっぱり遠くても元カレである千船病院に頭を下げてお世話になろうと決意しました。
予約TEL
一旦お別れしたことを伝える。それでも私はよりを戻したい。でも大木先生は手術の先生だから申し訳ない。どなたでもイイんです。と訴える。
千船病院の良い所は、このタイミングで予約係から婦人科に確認し、テキトーには対応しないところです。数分後「お気持ちありがたいのですが、とは言え主治医の大木先生に一度お戻りください」とのことでした。
診察
大木先生「どうしたの?」
わたし「ちょっと思うところあって、こちらに戻りたいです。でも、ほぼ元気ですがお願いできますか?先生じゃなくても大丈夫です。」
「アッハッハ!良いですよ」
「ありがとうございます。また来ます。あ!ちなみに骨密度は100%以上で優秀です。」
「羨ましいなぁ!ところで、今後は乳がんだけはくれぐれも気をつけておきましょうね」
「はーい」(半分聞いてない)
ということで、私は3ヶ月に1回、元カレ病院に通い続け、エストラーナテープをいただくことにしますしんどくなったらどうしようと少しだけ不安に思っていたことも解消されました
やっぱり元カレが1番です
おまけ受付にこんなん置いてました。予約取れる訳でもないし、要る?と思いました(笑)
元カレの心は読み取れず、、です