おじさんと時代小説 | A Day In Our Life

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娘二人(ぱなしとかっぱ)は東と西に別れ下宿中。
ぷーときな子とういちゃん、3匹の猫と。
飲んだくれ夫と。
ポヤポヤ日記。

オット、最近時代小説にはまってる。

きっかけは、日曜日のニッポン放送の朗読番組。藤沢周平のを毎週アナウンサーが朗読する。
同じ曲のアナウンサーとはいえども、読み方にはそれぞれ個性が出て、面白い。
淡々と朗読する人、芝居がかる人……。どれも面白い。
MC児玉清さんのコメントが聞き所だったんだけど、残念。
いまは壇ふみさんがMCだけど、あまりこういう小説に興味がないのが伝わってくるので、誰かいい人がいたら交代すればいいのにな。


それはともかく、夫は、会社の人に勧められた「坂の上の雲」大人買いは1巻途中で投げ出したまま。
古本屋で時代小説を色々買い込んできた。
そもそも小説は読まない人。
でも、時代小説は面白いらしい。
藤沢周平は手に入らなかったのか、最近の作家さんの人情ものっぽいのが多いみたい。
女性作家のアンソロジーが面白かったらしい。(宮部みゆきは、なんだか怪談ぽかったので今イチだったみたいだけど)

で、私に「時代小説持ってない?」と聞くので、「のぼうの城」貸したら、やっぱり読むのやめたようです。
他には、山田風太郎とか、あとは岡本綺堂や久生十蘭の捕物帖しかない。
つまりまったく趣味が合わない。


ここで声を大にして言いたい。

「私は人情ものとかいう、ちまちました、空気読み合いの、実は言わないけど心は温かいみたいなのが、きらいじゃあ!」


以上。2011年夏の青年の主張でした。

それにしても、オッサンになったらどうして時代小説好きになるのかな。
お爺ちゃんちにも、徳川家康、とか並んでたなあ。