抱っこ紐をする時、腰痛をやわらげる方法 | 40歳からの生き方を《メイク×姿勢》で変える美印象の専門家Yukoのblog

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家族や仕事などで頑張ってきた40代以降の女性が、外内面を一致させることで自分を丁寧に扱う時間へ。

公園や街中を歩いていると

抱っこ紐やベビーカーを

押しているお母さんをよく見かけます。



私も数年前は

同じ状況だったので

 「お母さん、頑張ってるよね」

 と思わず声が出そうになります!

 

 

『抱っこ紐』

妊娠するまでその存在を

知らなかったのですが、

使うと〜っても便利なんですよね^^



体が変われば心も変わる

姿勢と肌のトータルビューティー

アドバイザー侑子(yuko)です





けれど、毎日の装着と共に

子どもが大きくなってくると

肩や腰に重さがズシーンとのしかかり、

 

 

おまけに抱っこ紐の姿勢は

背中が極端に反ってしまう

いわゆる『反り腰』になるんですよね 汗

 


反り腰が良くない理由は、

腰の部分を過度に反らすため

腰の負担がかなり大きいことです。

 


結果、腰痛となったり

背中を反りお腹を

前に突き出す姿勢が、

ぽっこりお腹の原因にも。

 

 

また、骨盤が前に

引っ張られるので

股関節が閉じ、膝が

内側を向いてしまいます。



そうすると

O脚などのトラブルや

股関節痛が出やすくなります。

 

 

産後の症状で

スタイルが悪化する原因は

この「反り腰」

大きく関係しているんですね。

 

 

そして、ほとんどの

お母さんの抱っこ姿勢が

反り腰なのです!

 

 

ご自身で「反り腰」だと

自覚されている方は、



できるだけ

骨盤の位置を変えないように

抱っこされてくださいね。

 

 

骨盤の位置を変えないためには、

おへその位置軽くお辞儀をし

足の甲全体が見えていることが

ポイントです!



要するに

腰に軽い丸みがある状態です。

 

 

反り腰が強い方や

お辞儀をしても

腰の丸みが作れない、



またはその感覚が

分からない方は、先に

腰の緊張をとることが

課題となります。

 

 

ただ、小さなお子さんが

いる時期は自分の時間は

後回しになると思うんですね。

(実際、私がそうでした 笑)

 

 

自分のことを思い返すと、

子どもがまだ小さい頃

 


「小さな子どもがいても、

家の中でできる改善法を知りたい!」

 


という想いがありました。

 

 

椅子に座りながらの

レッスンでは、

小さなお子さんがいても



簡単でラクにできる

エクササイズをお伝えしています。

 


先ずは、お母さん自身が

日常の中で負担にならない、

ラクで快適な体づくりを

目指して欲しいと考えています。



快適な体は

お母さんの笑顔に変わり

家族の笑顔にも繋がっていきます^^



 


♦︎2月6日(日)イベント開催

 10時〜11時半

【椅子に座りながらのストレッチ】

    

『【開催レポ&ご感想】動きも簡単で、日常に取り入れやすいです!』「乾燥肌が気になります」「肌のお手入れ時間がありません」「反り腰が気になります」「姿勢を良くしたいです」  先日は、POLAさんとのコラボイベント『肌分析×美…リンクameblo.jp


 

 

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