洗い物の時、お腹がシンクに当たっていませんか? | 40歳からの人生を《メイク×姿勢》で変える美印象の専門家Yukoのblog

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「年齢を重ねても諦めない女性へのメイク」
「プチプラでも上品な大人メイク」
「顔痩せ・肌質改善は姿勢からアプローチ」
家族や仕事などで頑張ってきた40代以降の女性が、内外面を一致させることで自分を丁寧に扱う時間へ。

子育てする中で

料理時間をいかに手短に

かつ栄養面も考えながら、、、

 

 

いつもレシピは

私の悩みの種です 笑

 

 

料理上手な友人から

レシピや栄養面の話しを聞き、

いかに疲れず短時間で料理をするか

参考にさせてもらっています^^

 


体が変われば心も変わる

姿勢と肌のトータルビューティー

アドバイザー侑子(yuko)です


 



料理好きな方、主婦の方は

1日の中でもキッチンに

立つ時間が多いかと思います。

 

 

私自身、主婦になって

思ったことは、

「こんなにキッチンに立つ時間が多いとは!」

ということです…笑


 

それと同時に、

キッチンに長時間

立つことがきつかったこと…

 

 

30分もしないうちに

脚が重くなり

しんどくなっていました!

 

 

あまりにも酷い時は、

しゃがんだり

椅子を持ってきて

立っては休憩の繰り返しを 笑


 



けれど

姿勢改善をしていくうちに、

気づくとそのしんどさは解消されていました!

 

 

結局しんどくなる原因は、

自分の長年のクセである

『反り腰』による立ち方でした。

 

 

キッチンに立ち

包丁で切ったり

洗い物をしていると

必ず調理台にお腹がついているのです!

 

 

気がつけば

お腹辺りのエプロンは

水でびしょ濡れに…



これは、かかと重心で

腰が前にポ〜ンと突き出て、

膝裏はピーンと張った

常に脚が力んでいる立ち方。

 

 

実際、今私がその姿勢をして

キッチン前に立つと腰は反り、

太もも前はパンパンで

とても違和感があります。

 

 

けれど、その時は

その姿勢が当たり前で 



悪いながらも

バランスをとっていたんですね。

 

 

今思い返すだけでも

「それはしんどいよね〜」

と自分をなぐさめたいです 笑

 

 

けれど腰回りの

緊張をとるセルフケアや、



立つ時はおへその位置でお辞儀をし

腰の位置を変え、膝をふわっと伸ばす



そういったことを

日常生活の中で意識していると

 


気がつけば自然と

調理台から身体が離れていました。

 

 

普段、立つときの重心を

どこに置くかで身体は

良くも悪くもバランスをとります。

 

 

もし今、

「シンクにお腹が当たっている」

という方は



腰の位置を変え

(腰を少し丸めるようなイメージです)

少し前かがみの姿勢を

されてみて下さいね^^

 

 


 ゆっくりな動きのセルフケアで、

体に対する考えや習慣を変え

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