子育てする中で
料理時間をいかに手短に
かつ栄養面も考えながら、、、
いつもレシピは
私の悩みの種です 笑
料理上手な友人から
レシピや栄養面の話しを聞き、
いかに疲れず短時間で料理をするか
参考にさせてもらっています^^
体が変われば心も変わる
姿勢と肌のトータルビューティー
アドバイザー侑子(yuko)です
料理好きな方、主婦の方は
1日の中でもキッチンに
立つ時間が多いかと思います。
私自身、主婦になって
思ったことは、
「こんなにキッチンに立つ時間が多いとは!」
ということです…笑
それと同時に、
キッチンに長時間
立つことがきつかったこと…
30分もしないうちに
脚が重くなり
しんどくなっていました!
あまりにも酷い時は、
しゃがんだり
椅子を持ってきて
立っては休憩の繰り返しを 笑
けれど
姿勢改善をしていくうちに、
気づくとそのしんどさは解消されていました!
結局しんどくなる原因は、
自分の長年のクセである
『反り腰』による立ち方でした。
キッチンに立ち
包丁で切ったり
洗い物をしていると
必ず調理台にお腹がついているのです!
気がつけば
お腹辺りのエプロンは
水でびしょ濡れに…
これは、かかと重心で
腰が前にポ〜ンと突き出て、
膝裏はピーンと張った
常に脚が力んでいる立ち方。
実際、今私がその姿勢をして
キッチン前に立つと腰は反り、
太もも前はパンパンで
とても違和感があります。
けれど、その時は
その姿勢が当たり前で
悪いながらも
バランスをとっていたんですね。
今思い返すだけでも
「それはしんどいよね〜」
と自分をなぐさめたいです 笑
けれど腰回りの
緊張をとるセルフケアや、
立つ時はおへその位置でお辞儀をし
腰の位置を変え、膝をふわっと伸ばす
そういったことを
日常生活の中で意識していると
気がつけば自然と
調理台から身体が離れていました。
普段、立つときの重心を
どこに置くかで身体は
良くも悪くもバランスをとります。
もし今、
「シンクにお腹が当たっている」
という方は
腰の位置を変え
(腰を少し丸めるようなイメージです)
少し前かがみの姿勢を
されてみて下さいね^^
ゆっくりな動きのセルフケアで、
体に対する考えや習慣を変え
体質・体型を変えていくレッスン
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